Re: 中国独裁政権の蛮行
投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2009/04/26 05:39 投稿番号: [20 / 67]
「法輪功」中南海1万人包囲事件から10年
当局取り締まり強化
中国の非合法気功集団「法輪功」のメンバー約1万人が政治中枢である北京の「中南海」を包囲、党中央に衝撃を与えた事件から25日で10年を迎えた。当局は法輪功をウイグル独立派、亡命チベット組織とともに社会の安定を損なう「3大破壊集団」として位置づけ、徹底した取り締まりを実施、警戒を強めている。法輪功側は国内にはまだ4000万人のメンバーがいるとした上で、「中国政府による迫害が続いている」と主張している。
法輪功への警戒は3月下旬に訪日した李長春・政治局常務委員(党序列5位)に対する警備要請で示された。日本側関係者によると、中国は温家宝首相の訪日警備をはるかにこえる体制を要請した。実際、日中双方の警備は厳重で中南海包囲10年を控えた「法輪功対策」だったという。
当局は中南海包囲の3カ月後、法輪功を非合法化、国内のネットワークを壊滅状態に追い込んだ。法輪功が格差拡大など社会不満を背景に政府関係者、軍、警察、大学、知識人、一般人とあらゆる階層で全国的組織に拡大、反政府組織に転換することへの強い危機感があったと指摘される。
中国外務省は23日、記者会見で「法輪功はマインドコントロールで多くの人を死に至らしめた。政府は犯罪者を処罰、全社会を動員してだまされた人々を助け出した」と、取り締まりの正当性を強調した。中国では6月4日の天安門事件20周年、10月1日の建国60周年を控えるなか、解雇や当局の不正な対応を理由にした集団抗議行動や衝突が頻発している。当局は社会の安定維持を最優先に法輪功への取り締まりを一層強化する方針だという。
問題の根源を絶つことより取締りを優先するやり方は問題を潜在化・尖鋭化させるだけだろう。昔から変わらぬ共産党独裁政権のやり方である。
これは メッセージ 1 (ari_babajapan さん)への返信です.
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