中国の真実は何処に?
投稿者: nihonnosentaku 投稿日時: 2009/08/07 06:03 投稿番号: [1 / 8]
中国の「真実」を突き止めるのは本当に難しい。新疆ウイグル自治区ウルムチでの暴動もしかりだ。
疑問を列挙してみよう。当局は事前にデモの情報を把握していたと示唆している。そうだとすれば、なぜ暴動を防げなかったのか。独立・不満分子を摘発するため、事前情報を利用し、意図的に暴動を起こさせた可能性はなかったのか。
亡命ウイグル人組織のラビア・カーディル議長は、「平和的デモ」の前に、中国国内にいる彼女の家族らと電話やネット上でやりとりしていた。それを当局が監視し内容が把握されていたことはわかっていたのではないか。また、議長はデモが弾圧されることを予測していたのではないか?。
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世とは違い、議長はさほど影響力をもつ人物ではなかった。中国政府が議長を「暴動の黒幕」と位置づけたのは、議長が海外で政府批判を繰り返すことで国際的な存在感を増していくことを、マイナスだと考えたからではないか?。
死者数は発表されても死亡の原因は依然、不明だ。当局の発砲による死者はどのくらいいたのか?。
7月7日には“報復”として漢族が、ウイグル族を襲撃した。そのときの被害者数や、拘束者の有無などはどうなのか?。
暴動から1カ月以上がたったが、こうした疑問は今も解けない。
報道規制や報道統制が当たり前の中国は暗黒の国だ
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/cf9qa4nbfbfbcba4o2bfbdha4ka1a9_1/1.html