大阪通り魔事件保護観察所訪れ保護申し出
投稿者: yukimiyoko142388 投稿日時: 2012/06/12 21:34 投稿番号: [544 / 619]
大阪通り魔事件
出所当日、栃木の保護観察所訪れ緊急保護申し出
大阪・ミナミの路上で、男女2人が殺害された通り魔事件で、ある問題点が浮かび上がってきた。
ミナミの路上で10日に刺殺された佐々木 トシさん(66)と南野信吾さん(42)。
飲食店を経営していたという佐々木さんの友人は「2年たったら、お店をやめて遊びたいと...。旅行したいと言ってました」と話した。
佐々木さんが経営する店の客は「自分らがめいっている時には、いつも励ましてくれてね。『もっと元気出して、頑張らないとあかんよ』と...」と話した。
司法解剖の結果、2人の傷は大きなものだけでも、南野さんが十数カ所、佐々木さんが3カ所あり、深さが11cmに達するものもあったという。
2人の命を奪った礒飛京三容疑者(36)。
事件から2日、ある問題点が浮かび上がってきた。
滝法相は「今の制度から言うと、『満期出所者』について、出所後のフォローアップができるようなシステムになっていない」と述べた。
礒飛容疑者は、覚せい剤取締法違反の罪で2度服役しており、5月24日に新潟刑務所を満期出所したばかりだった。
出所には、更生に向け、指導・監督がなされる保護観察がつく仮釈放と、保護観察がつかない満期出所がある。
元東京地検公安部長の若狭 勝弁護士は「満期出所者は、刑がそれで終わるということですから、国から強制的に『指導』とか『教育』とか、できないという状態になっています」と述べた。
刑期の途中で釈放される仮釈放に対し、刑期を終えて出所する満期出所。
再び罪を犯し、5年以内に刑務所に入る人の割合は、仮釈放に対して、満期出所者が大きく上回っている。
礒飛容疑者は「住む家もなく、仕事もない」と供述している。
礒飛容疑者は出所当日、栃木県の宇都宮保護観察所を訪れ、緊急保護を申し出た。
そこで、宿泊できる民間の施設を紹介されている。
その後、礒飛容疑者は、刑務所で知り合った男性に仕事の世話をしてもらうため、事件前日の午後、新大阪に到着し、男性宅に宿泊したが、朝には、いなくなっていたという。
関西国際大学(犯罪心理学)の桐生正幸教授は「薬物中毒者は、人生・自分の生活目的、目標となるものを設定しない。他者を殺害して、他人から自分の命を絶ってもらおうと、ある意味、他人任せ」と述べた。
満期出所者に対する出所後のフォローの問題。
その解決策について、若狭 勝弁護士は「1つの方法として、全員を満期の前に仮出所させて、残りの期間を国が指導すると」と述べた。
大阪・ミナミの路上で、男女2人が殺害された通り魔事件で、ある問題点が浮かび上がってきた。
ミナミの路上で10日に刺殺された佐々木 トシさん(66)と南野信吾さん(42)。
飲食店を経営していたという佐々木さんの友人は「2年たったら、お店をやめて遊びたいと...。旅行したいと言ってました」と話した。
佐々木さんが経営する店の客は「自分らがめいっている時には、いつも励ましてくれてね。『もっと元気出して、頑張らないとあかんよ』と...」と話した。
司法解剖の結果、2人の傷は大きなものだけでも、南野さんが十数カ所、佐々木さんが3カ所あり、深さが11cmに達するものもあったという。
2人の命を奪った礒飛京三容疑者(36)。
事件から2日、ある問題点が浮かび上がってきた。
滝法相は「今の制度から言うと、『満期出所者』について、出所後のフォローアップができるようなシステムになっていない」と述べた。
礒飛容疑者は、覚せい剤取締法違反の罪で2度服役しており、5月24日に新潟刑務所を満期出所したばかりだった。
出所には、更生に向け、指導・監督がなされる保護観察がつく仮釈放と、保護観察がつかない満期出所がある。
元東京地検公安部長の若狭 勝弁護士は「満期出所者は、刑がそれで終わるということですから、国から強制的に『指導』とか『教育』とか、できないという状態になっています」と述べた。
刑期の途中で釈放される仮釈放に対し、刑期を終えて出所する満期出所。
再び罪を犯し、5年以内に刑務所に入る人の割合は、仮釈放に対して、満期出所者が大きく上回っている。
礒飛容疑者は「住む家もなく、仕事もない」と供述している。
礒飛容疑者は出所当日、栃木県の宇都宮保護観察所を訪れ、緊急保護を申し出た。
そこで、宿泊できる民間の施設を紹介されている。
その後、礒飛容疑者は、刑務所で知り合った男性に仕事の世話をしてもらうため、事件前日の午後、新大阪に到着し、男性宅に宿泊したが、朝には、いなくなっていたという。
関西国際大学(犯罪心理学)の桐生正幸教授は「薬物中毒者は、人生・自分の生活目的、目標となるものを設定しない。他者を殺害して、他人から自分の命を絶ってもらおうと、ある意味、他人任せ」と述べた。
満期出所者に対する出所後のフォローの問題。
その解決策について、若狭 勝弁護士は「1つの方法として、全員を満期の前に仮出所させて、残りの期間を国が指導すると」と述べた。
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