Re: 中国の困った現実
投稿者: lokiuyt_heven 投稿日時: 2012/06/12 21:02 投稿番号: [543 / 619]
現在中国の防水工事全体の約80%に水漏れが確認されている。とくに地下室の防水工事はずさんなものが多く、雨が降るたびに水漏れするケースが後を絶たないという。 また、北京市の地下鉄10号線では、18カ所の駅で水漏れが確認されており、武漢市中山公園の地下通路も水漏れが酷いためついには封鎖となった。現在の防水材や防水技術は日増しに向上しているが、なぜか防水状況はよくなるどころか、逆に悪化している。 その原因として考えられるのが、手抜き工事である。中国の規定では、住宅の防水保障期間を5年と定めており、5年経てば仮に住宅の防水機能に問題が生じても業者は責任を負わなくても済むため、この規定の5年を逆手に取った施工業者は、防水効果は悪いが安価な国内産の防水材を使い、経費を浮かせるため防水機能が5年ほどしか維持できないような施工を行う。 しかし海外の防水材を使用し、施工をしっかり行っても防水機能は30年ほどで、住宅用地の使用期間70年にはほど遠い。そのため中国の住宅の品質向上において、防水機能の改善は今後の大きな課題の1つといえよう。
これは メッセージ 1 (htfgerdo さん)への返信です.
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