中国のマイナスイメージ

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Re: 中国のマイナスイメージ

投稿者: moudoku_china 投稿日時: 2010/01/16 14:11 投稿番号: [26 / 28]
中国からのサイバー攻撃、米企業34社が被害   「政治や技術情報が標的」
サイバー攻撃は中国の国家事業

米グーグル社が中国からサイバー攻撃を受けたと公表したことに関連し、セキュリティ専門家は、少なくとも米企業34社が、グーグル社が攻撃を受けたのと同時期に同様の被害に遭っていたことを明らかにした。米国の主要金融機関や国保企業、ハイテク大手、研究機関を対象にして、サイバーの安全性の欠点を利用して電子メールに侵入しようとするシステム的な政治と企業に対するスパイ行為であるという。米中外交に緊張が高まっている。

  米紙「ワシントン・ポスト」14日付の報道によると、今回のサイバー攻撃に遭っていたのは、グーグルのほか、ネット検索のヤフーやコンピューター・ソフトウェアのアドビ(Adobe)、シマンテック(Symantec)、防衛企業のノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)、化学メーカーのダウ・ケミカル(Dow Chemical)など米大手企業。

  標的にされた企業は、中国が遅れている分野で、防衛産業の武器に関する情報や、ソフトウエアのソースコードなどが狙われたと専門家は指摘する。防衛産業企業への攻撃は、米武器システムの情報取得が狙いなのに対して、ハイテク企業への攻撃は、ソフトウェア使用の原動力であるソースコードの盗用が目的。そのほか、反体制者の情報も標的となったという。

  「ハイテク情報や政治的な敏感な情報を盗むのが目的の、大規模なスパイ行為だ。ハイテク情報は中国経済の急上昇、政治情報は政権の維持に使用される。これが中国高層の狙いだ」。米戦略国際関係研究センターのサイバー・国家安全の専門家、ジェームズ・ルイス(James Lewis)氏が話す。

  「一般の場合、サイバー攻撃は標的ごとに一種類の悪意なコードを使っているが、今回の場合、多数の標的に多数のタイプのコードを使っているのが特徴。以前より大規模な全体的協調がなされている」と、今回のサイバー攻撃について分析する専門家が指摘している。

  米サイバーシッター社の代理人ギプソン・ホフマン・パンシオーネ法律事務所は、今週、中国大陸からサイバー攻撃による被害を受けたと示した。同事務所の弁護士の話によると、社内パソコンに保存されているデータを盗用するのが目的と見られる、同僚の名義を偽ったメールを受け取ったという。サイバーシッター社は最近、中国当局が搭載義務とした検閲ソフト「グリーンダム」が自社の知的財産権を侵害しているとして、中国政府に対して訴訟を起こしている。

  企業のほか、米人権団体や米国会の政策制定に影響力を与えるシンクタンクも攻撃されている。

  ハッカーの所在地について確実には断定できていないが、同事件はすぐに外交上の緊張関係に発展した。「グーグルに対する中国からのサイバー侵入事件は本当に深刻なことだ。連邦政府は現在調査している」と、ホワイトハウスのニック・シャピロ(Nick Shapiro)報道官が、今週の発表で話していた。オバマ大統領はネットの自由を基本的な人権問題と見なしているという

  グーグルと中国当局の間の対決は、米中関係上最も敏感な問題、つまり、人権、ネット検閲、貿易摩擦、知的財産権保護とハイテクの軍事技術に関係している。

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