Re: 中国の「終わり」の始まり
投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/02/26 06:30 投稿番号: [120 / 130]
両会前、直訴者2千人北京に押し寄せる
人民代表大会と政治協商会議の前には毎年、中国各地の直訴者が北京に殺到する。2月23日、北京南駅にある「二弁(中共国家信訪弁および全国人民代表処常務委員会)」事務所前に、2千人の直訴者が集まり、大量の警察関係者が動員された。北京市政府庁舎前では、北京籍の男性直訴者が割腹自殺を図った。
北京南駅「ニ弁」の前に、全国各地の銀行でリストラされた者、詐欺まがいの事業投資の被害者など、直訴者2千人が集まった。一方、各地の当局関係者も北京に赴き、直訴者を阻止するために待ち構えている。
情報筋によると、中国全土の工商銀行でリストラされた職員は2006年から何度も直訴のために北京を訪れ、職員への補償問題の解決を求めた。銀行側はリストラした職員それぞれに対して8千人民元(約9万6千円)の補償を約束したが、2千人民元(約2万4千円)しか支払われず、医療・養老保険料も支給されなかったという。
工商銀行でリストラされた直訴者は、「警察は現場に大量にいた。今回は各地各省から興業銀行、農業銀行、建築関係銀行、中央銀行でリストラされた者約600人が来た。我々は主に職員の生存の権利を求めており、就業機会を与えてほしい」と訴えた。この直訴者によると、リストラされてから、離婚したり、飛び降り自殺したりした者もおり、全員が苦境に立たされているが、地方当局や銀行は救済措置を行っていないという。
同日午前11時ごろ、北京市政府庁舎前で、北京籍の男性が割腹自殺を図ったが、詳細についてはわかっていない。
北京在住の人権活動家、呉田莉さんによると、「その場から離れようとした時、自殺者が出たという叫び声を聞いて、走って見に行くと、警官らが自殺者を取り囲み、現場撮影を始め、わたしたちに見せないようにしていた。自殺した男性は30歳くらいで、衣服などから判断すると北京郊外の農民のようだった」という。
また、「北京市政府庁舎前には、警察車両が待機していたが、自殺者が出たというのに、警察は全く何もしなかった。普段は、直訴者が訴える声を出すだけで、警察に連行されてしまう。この男性は、陳情に出ても全く活路が見いだせなかったので、絶望し自殺を図った」という。
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これは メッセージ 1 (sinabiru_sina さん)への返信です.
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