Re: 中国の「終わり」の始まり
投稿者: hate_sina 投稿日時: 2008/12/27 06:10 投稿番号: [106 / 130]
指導部の足並みの乱れが表面化
景気後退が秋から一段と加速するなかで、経済政策をめぐる党・政府内の足並みの乱れが目立ち始めている。改革の加速をめざす胡錦濤国家主席と安定維持を最優先する温家宝首相の微妙な“温度差”が、国務院(中央政府)と地方政府の政策対立やあつれきを生んでいる。中国では経済の悪化が権力闘争に転化することが多いだけに要注意だ。
年初来の中国経済の減速状況は9月15日のリーマン・ブラザーズ倒産以降の失速ぶりはまさに“つるべ落とし”だ。9月まで2ケタ増を続けた工業生産が11月には5・4%増と、1999年1月以来の低い伸びにとどまった。
■成長率5%以下に
同月の輸出は2・2%減と7年半ぶりに減少に転じ、12月以降はさらに大幅な減少が確実視されている。発電量は9・6%減と過去最大の減少幅を記録した。これらの統計から11月以降の経済成長は5%以下に落ち込んでいることがほぼ確実だ。
中国では毎年2000万人以上の新規労働力が発生する。2ケタ成長でもその半分しか雇用できなかった。社会の安定維持には最低8%の成長が必要とされるが、すでにこれを大きく下回っているもようだ。
これは メッセージ 1 (sinabiru_sina さん)への返信です.
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