中国の”ありえない話”-五毛党
投稿者: jfderto023568 投稿日時: 2011/08/12 14:24 投稿番号: [216 / 234]
<中国の深層>ネット情報操作部隊「五毛党」
中国では、当局がネット世論を操作・誘導するため、政府擁護の意見をネットに発表する匿名の「ネット評論員」を大量に雇っている。民間で「五毛党(ウーマオダン)」と呼ばれるこの匿名集団について、米VOAはこのほど、詳細に報じた。その内容は以下の通り。
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中国の「五毛党」の存在は、世界史上における一大珍現象と言えるであろう。共産党が絶対的権力を握り、国家の政治、司法等の権力を独占するこの国において、党のために従事するこの集団は秘密裏に運営されており、組織そのものの存在、活動方式と計画、およびそのメンバーの身元など全て極秘事項である。
ところが、極秘事項のはずの「五毛党」の存在を知らない中国人はいない。国際社会にもその名が広がっており、世界の各メディアの関心を呼んでいる。重大な事件が発生して、中国国内のウェブサイト利用者の意見が噴出するとき、「五毛党」は連日連夜働いて、「党」のために精一杯尽くすのである。
最近では、特に7・23(7月23日に起きた中国高速鉄道の大事故)が発生してから、中国の多くのウェブサイト利用者および海外メディアも、彼らの積極的な活動ぶりに気づいている。
なぜ「五毛党」と名づけられたのか
これは非公式な名称である。中国共産党政権から特定の「手当て」をもらう匿名集団を指すわけだが、その金額が、いつしかあだ名となって定着した。
彼らはインターネット上で、中共およびその政権への批判的意見を探って追跡したり、影響力のある異見者を監視したりしている。また、以前暴露された中共の内部資料によれば、中共の宣伝機関がいわゆる「ネット評論員」を雇い、インターネット上で一般のウェブサイト利用者に扮して中共寄りの書き込みをさせる。一つの書き込みに対して、中共から5毛(約6円)の報酬が支給されるというわけだ。
このため、いつの間にか「五毛党」という皮肉な名称が付けられて、国内のみならず世界にまで知られた。この名称には、「小銭のために自分の魂まで裏切っている」という軽蔑的な意味も含まれている。
非常に興味深いのは、「五毛党」は中国特有の国産品だが、それに関する最も簡潔かつ的確な解説は外国からなされていることである。
これは メッセージ 1 (hykistrenn さん)への返信です.
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