中国狂惨党の失政と欺瞞

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Re: 中国狂惨党の失政と欺瞞

投稿者: ucyuusennkan 投稿日時: 2009/11/14 13:57 投稿番号: [180 / 183]
中国に大量の「闇監獄」=人権団体報告書
中国の闇は底なし

  国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は12日、北京をはじめ中国各地の地方政権は大量の「闇監獄」を設立し、陳情する国民を違法監禁しているが、最高指導部はこの現状を見て見ぬふりをしていることを指摘する報告書を公表した。

  「地獄の小巷」(An Alleyway in Hell)と題する同報告書によると、「闇監獄」と称される監禁施設は全国各地に存在し、通常、国営の旅館、療養院、精神病院などの施設に設けられている。大勢の陳情者が強制連行され、これらの監禁施設に送られる。彼らは暴行・虐待、ゆすり、盗難、ひいては性犯罪などの犠牲になる。中には18歳未満の青少年と児童も含まれる。「児童の権利を守るとする中国当局の約束に明らかに違反する」と同報告書は指摘した。

  同人権団体アジア支部のソフィー・リチャードソン氏は、「闇監獄は、北京などの大都市に行って陳情する人民の動きを阻止するために地元政権が作った監禁施設である」と分析し、その存在自体が、中国当局が謳う人権改善と法治尊重がうわべの飾り言葉に過ぎないことを示すものだと語っている。

  中国当局はこれまで繰り返し、「闇監獄」の存在を否定してきた。BBC駐北京支局のマイケル記者は、「中国当局の完全否定にもかかわらず、最近では、国営メディアも『闇監獄』の存在を報道し始めている」と指摘する。

  「闇監獄」の看守は、拘束した人に対して常に暴力、虐待、窃盗、恐喝などの行為を行っており、食べ物を与えず、睡眠を妨害し、医療も受けさせない状況である。拘束者は、性暴力などの精神的虐待にもしばしば遭うという。

  リチャードソン氏は、「闇監獄」が現れる原因の一つは、地方政府官員が自分の地位と評価を守るために、地元から北京などの大都市に直訴に行く民衆を阻止しようとするためである。

  安徽省在住の少女・李蕊蕊(リ・シンシン、19歳)さんは今年8月上旬、北京へ行き陳情を試みたが、地元政権から派遣された関係者に強制連行された。そして北京市豊台区の旅館「聚源賓館」に監禁され、26歳の看守に強姦された。

  この件について、先週、北京市豊台区裁判所は「個人のプライバシー情報」との理由で非公開審理を行った。被告人は犯罪事実を認めており、後日、判決が下される予定。中国の多くのメディアが本件を報道しているが、その一方、政府筋のインターネットサイトはその関連情報を削除し続けている。
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