青海地震・・哀れなチベット人
投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2010/04/20 17:15 投稿番号: [12 / 46]
チベット人僧侶:地震は当局の宣伝道具
建物が全壊した結古鎮の技術学校。瓦や砕けた建材を退けながら被害者を探していたチベット人僧侶が、ある死亡者を発見したところ、隣で休んでいた兵士が突然動き出した。兵士は撮影機材を手に入れて撮影し始め、僧侶にカメラを避けろと叫びながら、死亡者の遺体を掘り出す作業をし始めた。
僧侶たちは怒りを抑えながら、お経を唱えて死者の冥福を祈り始めた。「私たちが救出する時、これらの撮影機は回されない。私たちは命を助けようとしているが、彼らはこの悲劇を宣伝道具として利用している」と僧侶のジアーサは、米紙「ニューヨークタイムズ」の記者に話した。
青海大地震を人道とチベット統制の二重危機として、北京当局は緊急対応している。政府報道機関による記事は、被災地のチベット人が政府や兵士に感謝する内容の一辺倒で飾られている。18日に被災地を視察した胡錦濤国家主席に関する報道は、受傷したチベット人の女の子を慰める場面や、「新しい校舎は必ずできる。新しい家は必ずできる」と小学校の黒板に書きながら、家庭を失った孤児と一緒に朗読するシーンが国内で報道された。
現実に直面するチベット人は全く異なる見解を示している。救済にあたる僧侶ジャージャバさんは、「彼らは、この地震の深刻さが世界に知られることを怖がっている」と話す。
17日、救済活動を巡って、軍人たちと僧侶たちの間に論争が発生した。軍人が大型の機械を使って倒壊した建材を掘り出すため、被害者が救出されるチャンスが奪われた。被害者の遺体も破壊してしまっていると僧侶たちは非難する。論争の結果、僧侶たちは廃墟から追い出されてしまった。当局はチベット人の民心を掴むどころか、民心の怒りを買ってばかりいるようだ。
これは メッセージ 1 (houkai_majika さん)への返信です.
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