三峡広場(6)
投稿者: kalak3388 投稿日時: 2010/05/31 23:41 投稿番号: [608 / 1548]
建国後間もなく帰国した李鵬は
ダムの現場勤務を希望し
吉林の豊満ダムに配属され
「ダム屋」としての第一歩を踏み出します
豊満ダムは鴨緑江の水豊ダムに少し遅れて
満洲国政府が建設した巨大ダムです
(もちろんカネも技術も日本からですが)
吉林の街から車で1時間あまり
今なお堂々とした威容を誇る現役のダムです
30年代、まだロクな建設機械のない時代
これだけのダムを作り上げた当時の日本の「ダム屋」たちの
記念塔ともいうべき作品です
機会があればぜひ訪れて見てください
このダムの水力発電を利用して
吉林に電気化学工業が発達しました
数年前、その化学工場が爆発して松花江が汚染され
ハルピンで水が飲めなかったり
ロシアの黒竜江まで汚染されたりして
大問題になりましたね
これは メッセージ 607 (kalak3388 さん)への返信です.
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