物価が上がったなあ
投稿者: mamahuhu_ren 投稿日時: 2010/03/25 16:12 投稿番号: [446 / 1548]
政府は一般の物価は2.7%くらい上昇しており、食料品などは6%
強上昇していると発表しています。しかし食品などは政府発表
をはるかに超えているように感じます。
2年ほど前なら朝市に出かけても10元くらい出せばいろんな野菜
や果物を買うことができました。一般的に春節前には野菜などは
値上がりするのは当たり前で、春節後は価格は低くなるのが例年
でした。ところが今年は価格が上がったまま下がりません。
葱なんか1元も出せば3本くらい買うことができました。なのに今では1本1元
もする。大体葉っぱものの野菜は0.8元くらいだったが今では1.5元とか
2元もする。今では朝市に行けば30元くらい使う。
野菜は2倍から3倍くらい値が上がっているというのが実感です。
肉や食用油の値上がりも激しい。日本はデフレで価格が下がって
問題となっていますが、中国はインフレが進み多くの庶民
の生活を圧迫しています。
2009年には新規融資額は前年比の96%増で9兆6千億元(126兆円)
という人民元が印刷され市場に出てゆき、その金は大企業が
不動産投機に使い、結果不動産はいまだに暴騰を続けています。
圧倒的大多数の庶民にとって住宅の購入ははかない夢となっています。
大量の通貨の発行はインフレを招き市民は耐え難い状況に陥ろうと
しています。このままインフレが進めば政権にとっては
命取りとなるでしょう。
インフレを防止し物価を安定させるためには金融引き締め
しか手はありません。ところがそうすれば不動産バブルは崩壊し、
このところ「景気回復」の兆しが見えてきたのにそれがだめに
なってしまいます。
ならば金融緩和政策のままで突き進むのか。そうすればインフレが
進行することになります。
今の政権にとってどちらへ進んでもどうにもならない窮地に
落ち込んでいるわけです。
我が家も周りには20階建て以上の大きなビルの工事が数ヶ所で
行われています。完成したビル買い手はなく空室が多い。
またテナントの入居もないままの状態。いったいどうなるのでしょうか。
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