研修生
投稿者: kkmm00110022 投稿日時: 2008/09/01 15:26 投稿番号: [138 / 1548]
面接で酒もタバコも吸わない農村出身の素朴な若者を選び短期の教育で日本へ送出す。
必要経費の名目で日中双方にピンハネ事業が成り立っている、私もその一端を担ぐ事になる。
地方の街のそのまた郊外の人里離れた村の小さな工場で一途に働く研修生。
外出はなく宿舎と工場の往復はまるで塀の無い刑務所のようだが
金を使わせず貯蓄をさせて国に帰すは親心。
3年後の満期に最低300万は持たせたい。
縫製業に鉄鋼業、農業、漁業とあらゆる産業に浸透する研修生。
目を離すと手袋やヘルメット、ゴーグルなど防具を着けず作業して怪我をする。
日本は安全意識が高く君達にノルマも与えていないので急ぐ必要はない。
決められた防具を着用しない貴方が悪いと諭す。
たまの休日に街へ出る、欲しい物ばかりだが高くて手が出ないが
帰国が近づくと安いmade in japanを探し出し買いあさる。
勤労意欲に燃え
休みを知らない彼らにとって日本の労働時間は短すぎ
余る時間も仕事がしたい。
経営者はこれ幸いと低賃金で過剰残業をさせる。
双方の利害は一致するのだが基準局の立入では殆どが労基違反。
なかには経営不振で賃金不払いも発生していて良い事ばかりではない。
私の若い頃の日本も残業が月200時間の時もあった。
ホワイトカラーは今でもサービス残業が多い。
かたや予算消化の空残業代で飲み歩き
夜の街から居酒屋タクシーで帰宅する輩もいるのだが・・・
これは メッセージ 137 (dahuangzhuang846 さん)への返信です.
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