■中国は、70%以下の国 

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■中国は、70%以下の国 

投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2012/01/03 06:38 投稿番号: [1 / 14]
  200人以上の死傷者を出した中国高速鉄道の事故をきっかけとして、その原因の調査も始まらないうちから地下に穴を掘って埋められてしまう先頭車両とか、マンションの真上を通過する高架橋とか、雷がなると同一区間中に二編成の列車が侵入してしまうお粗末な運行管理システムとか……、中国鉄道の呆れた実態が次々と明らかになってきた。
(※とはいえ、どれも“氷山の一角”でしかないようだけれども)


  実はこの事態は問題の高速鉄道開通以前から予測されていた事で、事件のあった2011年の2月には高速鉄道を管轄していた鉄道部(中国鉄道省)の最高権力者である劉志軍鉄道部長が収賄の疑惑で身柄を拘束されている。
  中国内部の報道によっても、劉志軍が様々な業者から受け取った賄賂の額は127億円にも登るといわれている。
  さらに中国高速鉄道の父とも呼ばれていた鉄道部の技術部門トップ張曙光総工程師も同じ2011年の2月に、汚職の疑いで身柄を拘束された。
  彼が着服した金額は約28億ドル(約2300億円)とされている。

  たった二人で合計、2427億円だ。

  当然、これに相応する額が高速鉄道やその他の在来線の本来の予算から抜かれているものと考えるべきだろう。

  もちろん中国高速鉄道建設にあたって、賄賂をとった中国共産党の幹部が彼ら二人だけだったとは到底考えられない。

  最高の権力者はタップリと賄賂をもらい、中間の権力者も十分の賄賂をもらい、現場の権力者もそこそこの賄賂をもらう。

  いまや中国では、どんな国家事業であろうとも、あるいは例え民間のプロジェクトであっても、要路につけ届ける賄賂は欠かせない。

  つまり事業を実現させるために中国では、本来の予算以外のところに莫大なカネがかかる構造になっている。そのカネをまさか公然と『賄賂予算』として計上するわけにはいかないだろうから、結局のところ賄賂は本来の予算を削って支払われることになる。


  そういった賄賂の額を差し引いたら中国では、いったいどのくらいの予算が本来の事業に使われるのだろうか?

  そう聞くと知り合いの中国人の多くは『70%くらいではないか』と答えた。人によっては『50%程度だろう』と吐き捨てるように言う。

  つまり中国の国家事業とか大規模プロジェクトは、その予算の三割とか五割が、中国共産党の権力者へ差し出される賄賂として消えている、と言うのだ。

  本来の予算の7割しか投入されていないのに、それにも関わらずそのプロジェクトが“完成”したのだとすれば、

  それが高速鉄道だろうが、

  大規模ダムだろうが、

  航空母艦だろうが、

  宇宙ロケットだろうが、

  本来の性能や安全性、耐久性を維持する事は難しい、というか、そんなことできる訳がない。

  今や中国という国は、中国人自身の目から見ても『70%以下の国』に成り下がってしまった。

  そしてこれからは『50%以下の国』になっていくのだろう。



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