■ 中国人の議論の仕方 ■

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■このカテゴリにはびこる“反中派”とは?

投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2012/01/20 03:33 投稿番号: [42 / 54]
■このカテゴリにはびこる“反中派”とは?


  前の書き込みでも明らかなように、

  もはや中国では、

『高速鉄道』だろうが、

『地下鉄』だろうが、

『高層マンション』だろうが、

『発電所』だろうが、

『小学校の校舎』だろうが、

『薬品工場』だろうが……


  ありとあらゆるインフラストラクチャー(社会的産業基盤)の信頼性が崩壊しているのだなぁ。

  この地下鉄の開業は7年前だそうだが、これは中国高速鉄道の営業開始の時期とほぼ一致する。




  中国は70年代末の改革開放経済の採用以来、2000年代に入って利権の構造が悪い方向に固定化してきた観がある。

  以前ならば『事業を実施するにあたって、その責任者がちょっとばかり私服を肥やす』という程度だったものが、現在では『権力者が膨大な予算を着服するために、最初から国家的プロジェクトそのものを立ち上げる』という図式だ。
  つまり社会や民衆や国家のためではなく、たまたま権力の地位にいる人間を儲けさせるためだけに、鉄道や道路や高層ビルが次々と作られていくのだ。

  そうやって出来上がってくる鉄道や道路や高層ビルは、当然ながらどれもが欠陥品だ。


  これはもう、中国社会の業病のようなものになっている。

  この構図を改善しようと思ったら、制度としての民主主義を採用するしかない。

  しかし見通せる範囲の未来で、中国の権力者たちが民主主義の方向に社会の舵を切ろうとしている様子はない。

  結局、中国はこのまま腐敗と汚濁の果てに滅びる道を歩むのだろう。



  日本でも昔、60年代から70年代にかけて『公害』が社会的に大きな問題となったことがあった。

『四日市ゼンソク』とか、『水俣病』とか、『イタイイタイ病』とか……。
  あの頃の日本は、このまま公害によって民族そのものが死に絶えてしまうのではないかと心配されたものだ。

  しかし日本は、公害問題を克服した。

  危機感を抱いた当時の新聞や雑誌などのマスコミは公害の現場を取材し、危険な実態を社会に告発した。

  それを受けて野党だけでなく、当時の政権党だった自民党の議員たちまでもが問題を国会で追及した。

  全国各地で様々な『公害訴訟』が発生し、市民の手によって原因企業の責任が問われた。

  つまり日本は、科学技術だけでなく“民主主義”の力でもって国家的な危機を乗り越えたのである。


  しかし中国に、その“民主主義”は、無い。


  権力者達が自分の都合の良いように国家的プロジェクトをデッチ上げ、その予算を好きなだけツマミ食いし着服していくのであれば、どんなに中国の経済発展が著しくとも、その破綻は避けられないだろう。


  だいたい、本来の予算の70%(あるいは、それ以下)しか資金が投入されていないインフラ環境で、どうやって順調な発展が維持できるというのか。




  ――はたして私のこういった書き込みは、“反中的”であろうか?

  ――私がしている問題提起がもし、誰かにとって都合が悪いのだとしたら、その方たちはどういう立場で中国と接しているのだろうか?


  ――もし私がこういった発言を続けることを快く思わない連中が居るのだとしたら、そいつらはよっぽどタチが悪い人間に違いない。

  ―ーきっと中国人が、『民主主義』や『基本的人権』という21世紀ではもはや当たり前とされる概念すら手に入れることが出来ずに、腐敗と汚泥にまみれて滅亡してしまう事を願っている奴らなのだと思う。
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