極悪毛沢東が英雄にされている中国
投稿者: jyserteyer 投稿日時: 2011/06/25 10:08 投稿番号: [180 / 203]
】中国の著名な改革派経済学者、茅于軾氏(82)が4月末、自身のブログで毛沢東について論じた約5000字の文章が中国国内で大きな波紋を広げている。「毛沢東をタダの人間に戻そう」と題するこの文章のなかで、茅氏は、毛沢東は在任中、大躍進政策で3000万人あまりを餓死させ、政治闘争で5000万人を死亡させたと、毛沢東の罪を並べた。
この文章が発表されてから、毛沢東崇拝者は「すべて捏造(ねつぞう)で、毛沢東と共産党を否定している。政権転覆を狙っている」と猛反発。「売国奴」呼ばわりされた茅氏を「反革命犯」として逮捕すべきだと主張する意見もあり、毛沢東への名誉毀損で提訴する署名運動もネット上で繰り広げられた。
「事実を書いたまで」―。茅氏は海外の中国語週刊誌「新紀元」にこう語った。論争がここまで広がったのは予想外だとしながらも、「ぜひ法廷で毛の罪を1つずつ語ろうではないか」と平然とした態度を示した。
「大躍進の3年間(1958〜1960年)で、3000万以上の中国人が餓死した責任が毛沢東にあることを疑う余地はない」「この責任から逃がれるため、毛沢東は自ら文化大革命を起こし、中国に大きな不幸をもたらした」「毛沢東は権力欲のために理性を失い、最大の犠牲を払っても権力を手中に収めようとした」「その権力を掌握する方法は階級闘争であり、闘争相手をもっとも残忍な方法で消滅している」「毛沢東の冷酷さは超人的で、最低限の人間性も備えていない」「最大限の苦しみ。これが毛沢東が起こした文化大革命の本質であり、『人民の救いの神(歌詞)』が人民に与えたプレゼントである」
茅氏は毛沢東を批判したうえで、「国と人民に大きな災いをもたらした張本人である毛沢東の肖像画が、いまだ天安門楼上に掲げられ、みんなが毎日使うお札に印刷されているのは、この茶番劇の幕がまだ降ろされていないということだ」と指摘した。
「毛沢東への見方のみならず、多くの問題で、中国の是と非の判断が逆になっている」と茅氏は指摘する。「中国政府の外交上のトモダチは金正日、カストロ(キューバ)、チャベス(ベネズエラ)などの独裁者。一方で、中国は民主国家を別類と見ている。このような基本的な判断においてさえ大きな過ちがある。歴史上、このような過ちがさらに多い。これらの是と非の過ちをたださないと、今後、中国が進む道においても間違った選択をしてしまう」と警告した。
この文章が発表されてから、毛沢東崇拝者は「すべて捏造(ねつぞう)で、毛沢東と共産党を否定している。政権転覆を狙っている」と猛反発。「売国奴」呼ばわりされた茅氏を「反革命犯」として逮捕すべきだと主張する意見もあり、毛沢東への名誉毀損で提訴する署名運動もネット上で繰り広げられた。
「事実を書いたまで」―。茅氏は海外の中国語週刊誌「新紀元」にこう語った。論争がここまで広がったのは予想外だとしながらも、「ぜひ法廷で毛の罪を1つずつ語ろうではないか」と平然とした態度を示した。
「大躍進の3年間(1958〜1960年)で、3000万以上の中国人が餓死した責任が毛沢東にあることを疑う余地はない」「この責任から逃がれるため、毛沢東は自ら文化大革命を起こし、中国に大きな不幸をもたらした」「毛沢東は権力欲のために理性を失い、最大の犠牲を払っても権力を手中に収めようとした」「その権力を掌握する方法は階級闘争であり、闘争相手をもっとも残忍な方法で消滅している」「毛沢東の冷酷さは超人的で、最低限の人間性も備えていない」「最大限の苦しみ。これが毛沢東が起こした文化大革命の本質であり、『人民の救いの神(歌詞)』が人民に与えたプレゼントである」
茅氏は毛沢東を批判したうえで、「国と人民に大きな災いをもたらした張本人である毛沢東の肖像画が、いまだ天安門楼上に掲げられ、みんなが毎日使うお札に印刷されているのは、この茶番劇の幕がまだ降ろされていないということだ」と指摘した。
「毛沢東への見方のみならず、多くの問題で、中国の是と非の判断が逆になっている」と茅氏は指摘する。「中国政府の外交上のトモダチは金正日、カストロ(キューバ)、チャベス(ベネズエラ)などの独裁者。一方で、中国は民主国家を別類と見ている。このような基本的な判断においてさえ大きな過ちがある。歴史上、このような過ちがさらに多い。これらの是と非の過ちをたださないと、今後、中国が進む道においても間違った選択をしてしまう」と警告した。
これは メッセージ 1 (bonbiemann さん)への返信です.
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