日本の「モンスターペアレント」に 驚き
投稿者: the_super_unko_aikokusya 投稿日時: 2011/02/10 15:12 投稿番号: [105 / 203]
日本の「モンスターペアレント」に、中国メディアが驚き示す
サーチナ 2月10日(木)8時8分配信
中国の首都師範大学が主催した『日中教育改革問題対話』会議で、京都大学の辻本雅史教授は、「現在、日本の多くの保護者は自分の子どものためなら、外部から学校に圧力を加えることも辞さない『モンスターペアレント』と化している」と発言し、日本の教育現場におけるモンスターペアレントが議題の1つになった。9日、中国教育網は「かつては規則に従い、学校に対して低姿勢だった日本の保護者が、今では教師の悩みの種となっている」と報じた。
文部科学省によれば、精神的ストレスで学校に出勤できなくなった教師の数は過去10年で2倍に増加した。また、日本の公立中小学校の一般教師への降格を希望する校長・副校長の数は2009年だけで233人に上り、史上最高を記録した。「心身ともに管理業務の負担に耐えられない」ことがその理由だ。
辻本教授は会議で、「モンスターペアレントの出現は小子化や貧富の差、経済の国際化、教育の商品化などの密接な関係がある」と分析すると、「モンスターペアレントも日本の学校教育を受けてきたのだから、日本のこれまでの教育に問題があったのではないか。」という質問が寄せられた。
辻本教授は質問に対し、「もちろん教育界も反省すべきだが、まずは社会に問題があると考えている。現在の学校制度は現代の需要と生徒の成長に対応していない。これまで日本の教育は学力向上と子どもの成長との間で揺れ続けてきた。現在の学力と順位のみで評価する単純なやり方では、生徒の能力だけでなく人格にも悪影響を及ぼす」と回答。
記事は、「モンスターペアレントの要求が子どもの成長と教育の質を向上させるものであれば問題はない。日本の保護者の学校に対する要求は、『子どもがクラスで発言しないのは教師の圧力が強すぎるため』など、驚くものばかりだ」と報じ、日本の教育現場における問題について驚きを示した。(編集担当:畠山栄)
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