Re: 驚愕・・・中国の「食」
投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2009/02/06 07:37 投稿番号: [21 / 42]
私の知る限りの中国の食文化をご紹介します。
まずは、「醢」。醢(ひしお)は、塩辛の一種で、孔門十哲の一人である子路が殺されたときに見せしめにされた調理法です。その話を聞いた孔子は、何の肉かは不明ですが、家にあった醢を捨てたということです。
次に、「羹」。羹(あつもの)は、漢の劉邦が楚の項羽と対峙した戦場で、劉邦の父親が項羽に煮殺されそうになった時、一杯分けてくれと言った鍋料理です。
これらは人間の社会では最もおぞましい食人の存在をうかがわせる中国史では有名なエピソードです。孔子や劉邦が実際に人肉を食べたという記述はありませんが、さまざまな時代にさまざまな人物が人を食べたという記録は無数にあります。
中国では、人ですら食品なのですから、何でも食品として扱われます。
現代に目を転じて、「民工米」からご説明しましょう。民工米は、発がん性のあるカビが生えた古米で、主に出稼ぎ労働者(民工)用に流通しています。
「問題菜」。問題菜は、毒菜とも呼ばれる農薬が残留した野菜で、中毒による死者が多数出ています。
「有抗乳」。有抗乳は、殺菌のために抗生剤を投入した牛乳です。細菌は繁殖しないかもしれませんが、人体への影響は避けられません。
「下水溝油」。下水溝油は下水溝から流れ出た油をリサイクルした地溝油(廃油を化学処理した油)の一種です。加工食品の原料やレストランの調理油など幅広く利用されています。下水溝油を原料としたインスタントラーメンも販売されています。それは、パッケージを本物に似せた偽物で、食べたモンゴル人の学生が中毒死しています。
「亜硝酸塩」。亜硝酸塩は、工業原料となる工業塩で食塩の代替品です。摂取すると中毒症状が現れます。雲南省で少年が中毒死しています。また、製塩工場の廃液から作られる粗悪な食塩も販売されています。
「ジエチレングリコール」。ジエチレングリコールは、グリセリンの代替品として使われる有毒の甘味料で、練り歯磨きや風邪薬の原料になっています。風邪薬に含まれたジエチレングリコールによってパナマやドミニカで多数の死者が出ています。
これは メッセージ 1 (japanisanadvanced_country さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/6cx3a1a6a1a6a1a6cf9qa4na1vbfa9a1w_1/21.html