黒竜江省大気中微量の放射性ヨウ素検出
投稿者: yukimiyoko142388 投稿日時: 2011/03/27 11:25 投稿番号: [110 / 184]
黒竜江省で大気中からごく微量の放射性ヨウ素検出―中国
サーチナ 3月27日(日)9時44分配信
中国の国家核事故応急協調委員会は26日、黒竜江省東北部の大気中からごく微量の放射性ヨウ素131が検出され、福島第一原発の事故により飛散したものであることを確認したと発表した。鳳凰網が伝えた。
環境保護部(国家核安全局)の関係者によると、同部が黒竜江省の饒河県、撫虎県、虎林県に設置している大気エアロゾル観測システムが放射性ヨウ素131を検知した。3つの観測地点で検知された値は1立方メートルあたり0.83〜6.9ミリベクレルだった。この値は国が定める規定値の24.3ベクレルをはるかに下回っており、自然界に存在する放射線量の10万分の一であることから、同委員会は何らかの防護措置を取る必要はないとの見解を示した。
同委員会の専門家、陳竹舟氏は「初歩的な判断」として現在日本の東北部上空で発生循環気流によって放射性物質が中国まで運ばれてきたと分析した。そして、今後さらに国内の一部地域で数値の変化が見られるかもしれないが、大気中で希釈されることから市民の健康には影響を及ぼさないと語った。(編集担当:柳川俊之)
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