危ない中国
投稿者: mhdfret0423 投稿日時: 2010/03/19 10:53 投稿番号: [1 / 51]
怖すぎる中国の外食事情=ヒ素より百倍毒性の「地溝油」、「誰もが口にしているはず」
中国の多くのレストランでは、「地溝油」と呼ばれる劣悪な油が出回っている。
地溝油とは、工場などの排水溝や下水溝に溜まったクリーム状の油を濾過し、精製した安物の食用油脂のこと。一夜にして廃棄油が澄みきった食用油に変身し、再びレストランの厨房で使用されることがあるという。
全国食糧と油標準化委員会油料油脂チーム長を務める武漢工業大学の何東平教授によると、現在、年間200万〜300万トンの地溝油がレストランで利用されているという。中国全土の動物油と植物油の年間使用量が2250万トンという数字から概算すると、10回の外食のうち1回は地溝油を食していることになる。「誰もが口にしているはず」と何教授は懸念を示す。
1トンの地溝油にかかる費用は、およそ300元前後(日本円3900相当)で、販売価格は通常のサラダ油の半額。コスト削減を目指すレストランにとって、地溝油の安さは魅力的だ。多くのレストランには、地溝油の回収業者が頻繁に出入りし、もはや「公然の秘密」となっている。劣悪な地溝油を嫌悪する富裕層が、自分のオイルをレストランに持参するケースもあるほど。
長期的に地溝油を摂取すると、発達障害や腸炎、また肝臓、心臓、腎臓への多大な影響が出ると言われている。また、地溝油に含まれるアフラトキシンは最も発がん性の強いカビ毒で、ヒ素より100倍の毒性を持つという研究報告もある。
しかし、現在の技術では、地溝油を見抜く手段は見つかっていない。洗浄、蒸留、脱色、脱臭などの工程を経た地溝油は、視覚的・味覚的に見分けにくい。
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