Re: 【食品汚染】 >想定外の有害物質混入
投稿者: syokunoanzenwomamore 投稿日時: 2008/11/22 13:22 投稿番号: [172 / 504]
◆困惑
にもかかわらず、消費者の元に届いた輸入食品から有害物質が検出される事案が後を絶たないのは、なぜか。
その理由の一つは「想定の範囲外」の有害物質の混入だ。例えば9月、中国産の乳製品などから検出されたメラミンは、本来は食品に使われることのないプラスチック原料。同検疫所の職員も有害物質との「いたちごっこ」に戸惑いを隠さない。
さらに、実際に検査される食品は厚生労働省が年度ごとに定める検査指針に基づき、全輸入件数の16・6%(19年度速報値)という実情もある。すべての輸入食品の種類と量を網羅する検査の実施は「もちろん(物理的に)不可能」と検疫所の大井実・輸入食品相談指導室長。このため、「中国の毒ギョーザなど、(有害物質を商品の一部に意図的に混入した疑いがあるなど)事件性のあるものについての対応は検疫所では無理」という。
全国の検疫所で検査にあたる食品衛生監視員の国家資格保有者は341人(今年度)。決して十分とはいえない。「福田(康夫前首相)政権下では食の安全確保のために増員が検討されていましたが、どうなるのか…。人数も限られており、現状では手いっぱい」と職員の一人は嘆息をもらした。
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これは メッセージ 171 (syokunoanzenwomamore さん)への返信です.
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