【食品汚染】 >想定外の有害物質混入
投稿者: syokunoanzenwomamore 投稿日時: 2008/11/22 00:46 投稿番号: [171 / 504]
このような内容は、トピに合わせて要点を抜粋するよりも、各自読んで考察していただきたいと思うので紹介する次第。
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「輸入食品との闘い神戸検疫所ルポ
想定外の有害物質混入」 より
2008.11.8
産経新聞
■分析」結果A4用紙60ページ
カロリーベースで全体の6割を輸入に依存している日本の食料事情。それだけに、中国産の輸入食品から農薬であるメタミドホスやジクロルボス、果てはプラスチック原料のメラミンが検出された問題は食卓の安全を脅かす深刻な問題だ。支所や出張所を含めると国内に108カ所ある検疫所では連日、輸入食品の検査に追われているが、現状ではすべての輸入食品を完全にチェックするのは「不可能」といい、新たな安全管理体制が求められている。試行錯誤を重ねる神戸検疫所を訪ねた。(神戸総局
渡守麻衣)
◆精緻
ショウガやトマト、ジャムにスナック菓子…。世界中から輸入された多種多様な食品が切り分けられ、ミキサーにかけられていく。
神戸市兵庫区にある神戸検疫所の輸入食品・検疫検査センターでは、1食品あたり約300ミリグラムの検体について、さまざまな方法で成分検査が進められていた。
同検疫所には年間15万件以上、340万トン以上の食品輸入の届け出がある。その大半が「輸入食品監視支援システム(FAINS)」と呼ばれるコンピューターシステムで原産国や食品の種類などが審査され、特に違反の可能性が高いもの以外は無作為に選んだサンプルが検査に回される。
一連の検査にかかる期間はおよそ1週間。検査項目は添加物や残留農薬、微生物、遺伝子組み換えなどに分かれ、残留農薬だけでも500項目にのぼる。平成18年5月に改正食品衛生法が施行され、検査制度が「ポジティブリスト制度」に改められてからは検査項目が大幅に増えた。
「分析結果の書類が1つの食品につきA4用紙60ページほどになることもある」と同センターの廣瀬英昭・統括検査官(54)。それほど、検査は精緻(せいち)をきわめる。
これは メッセージ 170 (syokunoanzenwomamore さん)への返信です.
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