Re: 加速する 「脱中国」
投稿者: cfj1a15000 投稿日時: 2010/10/31 09:22 投稿番号: [87 / 755]
世界のアパレルが“バングラ詣で”
ユニクロ進出で脱・中国加速
ヴィエラテックスで働く従業員ら
世界のアパレル企業がバングラデシュに集結している。「世界の工場」といわれてきた中国でストライキが相次ぎ、賃上げ圧力が高まる中、中国よりも人件費も安く、労働人口も多いバングラデシュに注目が集まっているためだ。現地では、「ユニクロ」の進出を契機に、日本のアパレル企業がこぞって視察に訪れる「バングラ詣で」が活発化している。
■ブランド集結
バングラデシュの首都ダッカから、北に数キロのガジプール県にある縫製業大手「ヴィエラテックス」の本社工場。本社に隣接した工場の各フロアで、数百人の従業員がところ狭しと並び、切断、裁縫、梱包(こんぽう)などの作業を続ける。雨期に特有の湿気と従業員の息づかいで、作業場には熱気が充満していた。
イスラム衣装の女性に目をやると、ドイツの人気スポーツブランド「プーマ」のTシャツにミシンをあてていた。隣のラインでは、イトーヨーカドーのプライベートブランド「L&Beautiful」のロゴがみえる。このほかにも、オランダのG−STAR、ESPRIT、マーク&スペンサー−と日本でもおなじみのファストファッションブランドが勢ぞろいだ。
「欧米を中心に、アフリカ、日本と世界各国のブランドから衣料の生産を請け負っています」。同社のアーサン・カビル・カーン副社長は胸を張る。同社の連結売上高は2005年以降、毎年30%成長を続けてきた。
■賃金4分の1以下
「もうバングラデシュ詣では済ましましたか」
日本のアパレル業界ではいま、「バングラ詣で」がキーワードとなっている。昨年以降、日本貿易振興機構(JETRO)のダッカ事務所には、現地情報を手に入れようと、企業担当者が毎週数組視察に訪れるようになった。
これは メッセージ 1 (mantegyu さん)への返信です.
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