Re: 鯨食時には水銀に注意しましょう
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/16 16:19 投稿番号: [43 / 158]
現在、毛髪水銀濃度が一定以上の者(今回の太地の場合は7.2ppm以上の者)に対して
太地町住民に対する検診が環境省所管の国立水俣病総合研究センター所属の某医師によって行われております。
がどういうわけか“脳”損傷が原因かどうかを検査する「2点識別覚検査」「立体覚検査」は行われておりません。
これは多分、以下の理由によるものと思われます。
↓
|環境省は“末梢神経”損傷の立場を取る。
|したがって環境省所管の国立水俣病総合研究センターも“末梢神経”損傷の立場を取る。
|でもこの“末梢神経”損傷説はその説の作成者自らはもとより内外の他の研究者によっても否定されている。
|にもかかわらずどういうわけか環境省は“末梢神経”損傷説の立場を頑なに取る。
でもこの検診方法だと感覚障害を“自覚”していない人には有効ではありません。
で感覚障害を“自覚”していない人にも有効なのが
“脳”損傷が原因かどうかを検査する「2点識別覚検査」「立体覚検査」なのです。
でもなぜか国立水俣病総合研究センター系はそれをやらない。
したがって多分「安全宣言」が発表されることでしょう。
なお熊本大学医学部浴野成生教授はこう言っておられます。
↓
|全住民を対象に、脳が損傷されたときに出現する感覚障害の検査をやること。
|自分ではぴんぴんしているつもりでも、脳がやられていると自分に障害が出ていることがわかりにくくなる。
|断面が六角形と三角形の鉛筆を目を閉じて触れると区別ができない。
|メチル水銀による脳の損傷が進むと、水俣病でみられたように、活動力、意欲もなくなってくる。
|人を人たらしめている高度の精神作用も欠けてくるが、本人にはその自覚がない。
(『AERA 2008年6月16日号「鯨の町」住民から水銀40倍』から抜粋)
これは メッセージ 1 (m_news_topics さん)への返信です.
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