食人族裁判
投稿者: rusifar6_6_6 投稿日時: 2009/09/09 22:57 投稿番号: [766 / 4377]
直接、鯨とは関係ないんですが、ここで映画の話を少々。
1980年代、イタリアで1本の映画が製作されました。
本国イタリアでは勿論のこと、なんと世界中で大ヒット。
その映画のタイトルは「食人族」。タイトルどおりの残虐映画です。
アマゾンの奥地へ探検に行った一行が「人食い人種」に遭遇し
食い殺されてしまう・・・・・というとんでもない内容の作品です。
監督のルジェロ・デオタードが大ヒットして大喜びしたのもつかの間。
彼は裁判にかけられてしまったんです。彼を告訴したのは「動物愛護団体」
その恐るべき内容とは!!!
映画製作はアマゾンの密林のど真ん中。しかも泊込みの長期戦。持参した食料も底をつき、「現地調達」するようになります。
その日もランチタイムに食料を調達しようと、1匹の大きな亀を捕まえました。早速料理しようとしたら、監督が一言。
「ついでだからこれも映画にしちゃおう
君たち、いかにも気持ち悪そうに料理してくれよ」・・・・・というわけで実際「亀の解体シーン」はこの作品の中に入ってます。あまりの気色悪さに、女性が嘔吐するシーンまでサービスしてね。
・・・・・でこれを公開してヒットしたのはいいけれど、「動物愛護団体」
が黙っていなかった。「亀を本当に解体するなんてあまりに残酷すぎる」
・・・と言って上映中止を求めたそうです。ところがどっこい、その裁判が
良い宣伝になって予想以上にヒットしたそうです。
DVDのインタビューで監督のデオタードがこう言ってました。
「動物愛護団体の人って、普通に肉や魚食べないの?
それと同じだよ」・・・・・ですって(笑)
下のリンクは、実際に公開された映画「食人族」の「亀の解体シーン」です。かなり過激な内容ですので、心臓の弱い方や、食前食後の方は見ないほうがいいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=cULnE3UROoE
これは メッセージ 1 (hogei_hoge_hoge さん)への返信です.
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