かんぽの宿問題の不当な差別
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2009/02/13 17:57 投稿番号: [98634 / 99628]
国民もそう。安いと思っているから批判しているんだろうが、実はオリックスの提示した価格、ゴールドマンサックスが提示した価格、これが適正だという可能性は考慮しないのだろうか?
この価格が適正だとしたら、オリックスに対する批判は経済オンチからくる不当な差別といわざるを得ない。
また、それだけの査定しかもらえなかったかんぽの宿という宿泊施設にそもそもの大問題があり、建設してしまったことが問題の根であるわけだ。そういう「根を絶つ」という意味でも郵政民営化は大成功でまず一つの膿みを出したということになる。
安いと思えば背任や疑獄という連想になるのだが、実は適正な価格だとしたら、やはり郵政は無駄な組織でありその改革、民営化は正しかったということの一つの証明になる。
自分は、当然今回の企画提案型入札は正当なもので、オリックス、ゴールドマンサックスなどが提示した価格は適切なものであったと見ている。もちろん帳簿などみていないしオリックスの提案内容なども公開されていないから、前提条件が違ったら意見は変える。
しかし、現在の状況、過去の無駄な投資を官がやってきたこと、オリックスやゴールドマンが日本国内でも再生事業で定評があることなどを考慮すれば、「オリックス、ゴールドマン、メリルリンチの価格が正等」であり、大臣はずれすぎている、選挙対策のパフォーマンス、郵政利権の復活を画策していると考える。
この問題、実は適正な価格だったと、そして買い手がつかない、いい条件が出てこない、赤字を垂れ流し続けるという状況になったときの鳩山氏と世論を見てみたいものだ。
現状、簿価、建設価格などしか表に出てきていない。そもそも、都心などのホテルは店子が多い。自社ビルって時点で過剰な投資とも言えるだろう。
今後、どうやって処理するのか、改革を進めるのか頓挫するのか見てみたい。
不況の昨今、改革を止めて利権、既得権益を守る「保護主義の台頭」と「差別意識」のあらわれがこのかんぽの宿問題だと思っている。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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