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かんぽの宿問題にみる保護主義

投稿者: hidarino5 投稿日時: 2009/02/13 17:57 投稿番号: [98633 / 99628]
   とうとうかんぽの宿の譲渡が白紙撤回になったわけだ。

  これって日本人の「差別感情」があらわに出たな。朝鮮人のことを笑えないぞ。

  事の発端は、建設費に対して著しく安い価格でオリックス不動産がかんぽの宿の事業を一括所得したことにある。

  まず、鳩山総務大臣が「出来レース」と噛み付く。理由は「安い」からであるわけだ。簿価とか建設価格とか事業とは離れた部分の価格が根拠になっている。本来、事業譲渡なんだから「株価」が元で算出されるべきようなものなのだろうが、日本郵政は上場企業じゃないから株価もわからない。
  そこで建設価格とか簿価とかが出てくるわけだが、事業売却なんだから財務諸表といった指標も重要になる。

  落札したオリックスの宮内会長は郵政改革などを進める改革論者であり、小泉内閣の諮問委員を勤めていた。その人が会長をやる企業グループの一つが落札しただけで「利権」と決め付ける国民の世論がある。当然根拠も何もない。議論の飛躍もいいところだ。

  109億円という価格が不当に安く、そんな安い価格で落札した入札は出来レースで、そもそも郵政民営化はそういう改革勢力に利権を与え優遇するものであったという言い分が目に付く。

  根拠となるのは、「109億円は安い」っていうこと、改革論者の宮内会長のオリックスが落札したこと、また業務アドバイザーにメリルリンチが絡んで6億円の収入を得ていること、これくらいだろ。

  これって普通の経済行為だぞ。

  当然オリックスはかんぽの宿を日本郵政から買った後に、事業継続が前提なんだから設備投資、システム改革を必要とする。ところが、差別的論調の中には「1年で廃業して土地を売り渡す」という書き込みもあるし、ばら売りして利益を上げるというようなものある。

  ばら売りで利益を上げるということは、オリックスが企業価値を高めたということであり、かんぽの宿の再生に成功した、民間の知恵でハコが無駄にならずにすんだということ。土地を売却するということはここに従業員の処遇という問題が出てくるわけ。

  こういうのを根拠に「オリックスは駄目」というのは「差別」以外の何者でもない。

  ニュースの下の書き込みなどを見てても「宅建」とか「不動産の仲介」とか事業売却とはむちゃくちゃはずれた意見も見られる。要するにわかっていない。

  事業売却なんだから間に証券会社が入るのは当たり前だし、メリルが担当したのも例えばゴールドマン、みずほ、大和は入札していた、三菱UFJや野村は上場の際の主幹事狙いと思えば有力な証券会社は自ずと限られる。

  不動産の売却じゃなく事業売却なんだから証券会社が入るのは当たり前だ。

  そもそもの発端は「109億円は安くてそんな入札は出来レースだ」という大臣の発火から大炎上になった。

  西川社長も馬鹿馬鹿しいからそんな組織辞めてしまえばいい。

  問題は今後だ。これでもう一度なり入札するだろう。或いは赤字を垂れ流すことになるだろう。そのときに、今のオリックスの条件よりも高い条件を引き出せなかったとき、批判した国民、鳩山大臣はどうするつもりなんだか。

  日本郵政も当然価格を見積もる。しかし買い手である入札企業のオリックス、ゴールドマンサックス、大和証券、みずほ証券、森トラスト、星野リゾート、こういった企業群も当然独自に査定はしている。もちろん企画提案型の入札なんだから価格だけではないだろう。その後の事業計画や従業員の処遇なども落札の基準だろう。

  そして入札しているわけだが、日本郵政の見積もりに対して入札額が安いとか言っている。それは単に日本郵政が高く見積もっただけともいえる。そもそも、オリックスに落札が決まっている出来レースだとしたら、一大疑獄、談合事件であり、みずほ、大和、森トラスト、ゴールドマンサックス、シンガポール政府系の投資会社がそんな何の利益もない犯罪に手を出すのかってこと。不自然極まりない。
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