Re: ひだりのさんに異議あり!!
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2009/02/03 01:39 投稿番号: [98611 / 99628]
特殊法人などの赤字に関してはともかく、天下りを軽く考えてはいたんですが、ひとつ気になるのは、公務員の人件費以外の無駄な公共事業は、回りまわって「雇用確保」にもなってる部分はあるのかなぁと思います。
ぶっちゃけてしまえば、日本人は多すぎます。有効な経済活動をやってる人口、本当に無駄な公共投資で食べてる人を減らすと職がそもそもなくなるんじゃないのかな、そう思えます。
これからのご時勢、福祉や第一次産業の担い手が必要で、そこに投資することはアリだと思いますが、今まで無駄に公共事業をやってこなかったら、民間の受注者もおらず地方の雇用と言うものが衰退するんじゃないのかなと思えます。
確かに無駄を省くのは大事ですが、同時に無駄を省くことで省かれる地域、省かれる人材というのも少なからず存在すると思います。
僕はそれでも無駄は省くべきだと思います。より国民が切磋琢磨し、世の中には確実に「格差がある」ということを自覚し高みを目指して努力をする、こうするよりほかに仕方ないかなと思います。
無駄を省けば公共事業や公務の仕事を請け負っていた民間にも少なからず影響はあると思うのです。
赤字事業や特殊法人の存在は、たとえば僕が許しがたいと思うかんぽの宿でさえも、雇用を生み、建設業者を潤わせ、納入業者にも恩恵という経済活動があります。
人件費をことさらにとりあげるのは、確かに個人消費という経済活動はありますが、根本的に特定の個人を利するものであり、「不公平」極まりないと思うからです。
公務員の個人消費じゃなくても、個人消費なら誰でも出来ると思うわけです。
そう思います。
いずれにせよ、どこの角度から切り込んでも公務員は無駄というのは同じスタンスかなと思います。
無駄を削るあまり、無駄な人、無駄な地域が削られてと言う世の中、この可能性はあるんじゃないかなとは思います。
個人的には、地方切捨てや弱者切捨てにつながってもまず無駄を省くべきと思います。切り捨てると言っても、ほかにシフトするような構造改革があるべき姿と思います。地方の大規模経営の農業、都市部の福祉事業、そういった分野へのシフトに予算を使ってほしいですね。
これは メッセージ 98609 (melancholy_night さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/98611.html