慰安婦決議案5(2月の日本政府の認識)
投稿者: pinoko_pp 投稿日時: 2007/07/01 10:03 投稿番号: [97149 / 99628]
平成19年2月19日の衆議院予算委員会会議録より。
ふむふむ。慰安婦決議案や日本国内の慰安婦訴訟判決は、
日本政府としては平成19年2月19日の時点では、
こういうふうに認識していたのか。
麻生国務大臣:
「基本的に、全くそのような事実を認めておる立場にはありません。」
↑※「決議案に書かれている、日本帝国軍隊が若い女性を強制的に
性奴隷にして、殺したり自殺に追いやったなどという事実があった
という御認識なのか」という質問に対して。
長勢国務大臣
「裁判でもともと全く根拠のない主張をされておるということで
ありますから、その主張されるもとになっている話なぞ
論ずるまでもない」
↑※「被害者だと主張する方々が事実として主張していることを
国の代理人が全く争わなければ、それがすべて判決理由中に
事実として書き込まれるわけです」という指摘に対して。
・・・だそうで。
決議案には、法的拘束力が全くなく、日本政府から見て客観的事実に
全く基づいていないから、それを踏まえて慰安婦問題に対応していないらしい。
・・・放置ってことですか?(笑
裁判で問われた慰安婦に対する不法行為は、主張自体に法的根拠がなく、
事実関係を確定するまでもなく請求が棄却されるべきものだから、
国は、事実関係について「論ずるまでもない」んだそうだ。
判決の主文(棄却)以外は法律上、たいして評価しないらしい。
・・・判決理由で何を書いてあろうが、日本政府は棄却という結果しか見ない、
ってことなのかね??(笑 事実認定とは認めないと。
それじゃ判決理由は単なる原告側への、慰めの言葉扱いだな。
慰めの言葉なら、原告側は要らないんじゃないかな?
その後、日本政府の認識が変わったようなソースが見つかれば、
また紹介します(笑
>○稲田委員
> 麻生大臣は、この決議案に書かれているような破廉恥な、つまり、
> 日本帝国軍隊が若い女性を強制的に性奴隷にして、あげくの果てに
> 殺したり自殺に追いやったなどという事実があったという御認識なのか、
>○麻生国務大臣
> 基本的に、全くそのような事実を認めておる立場にはありません。
> この決議文の内容ですが、法的拘束力が全くないものでありますし、
> また私どもから見て、客観的な事実には全く基づいておりませんので、
> 日本政府の従軍慰安婦の問題に対する対応に関しても、これを踏まえて
> 対応しているというようなことがありませんので、甚だ遺憾なものだと
> 思ってもおります。
>○稲田委員
> 慰安婦の問題につきましては、日本国内で十件の裁判が起こされて
> おります。
> 裁判所が、請求自体は棄却しながらも、判決理由の中で
> 事実認定をしているのはなぜかということなんです。
>○大竹政府参考人 お答えさせていただきます。
> 御指摘の慰安婦訴訟における原告の主張は、国賠法施行前の
> 事案であるなど、主張自体に法的根拠がなく、事実関係を確定する
> までもなく請求が棄却されるべきものと考えております。
> そこで、国は、事実関係について認否、主張をせず、また反対尋問も
> しておりません。
>○稲田委員
> それはもう法律家にだけ通じる理論で、全くおかしいと思います。
> 被害者だと主張する方々が事実として主張していることを国の代理人が
> 全く争わなければ、それがすべて判決理由中に事実として書き込まれる
> わけです。
>○長勢国務大臣
> 裁判でもともと全く根拠のない主張をされておると
> いうことでありますから、その主張されるもとになっている話なぞ
> 論ずるまでもないというのが現在までとってきた法務省としての
> 立場だというふうに承知をしております。
>○長勢国務大臣
> 現実に主文において棄却されている中でのお話ですから、
> いわゆる訴訟法上といいますか、法律上、そのことが評価される程度
> というものはそんなに大きくないんだろうと思ってはおります
衆議院会議録
第166回国会 予算委員会 第11号(平成19年2月19日(月曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001816620070219011.htm#p_honbun
ふむふむ。慰安婦決議案や日本国内の慰安婦訴訟判決は、
日本政府としては平成19年2月19日の時点では、
こういうふうに認識していたのか。
麻生国務大臣:
「基本的に、全くそのような事実を認めておる立場にはありません。」
↑※「決議案に書かれている、日本帝国軍隊が若い女性を強制的に
性奴隷にして、殺したり自殺に追いやったなどという事実があった
という御認識なのか」という質問に対して。
長勢国務大臣
「裁判でもともと全く根拠のない主張をされておるということで
ありますから、その主張されるもとになっている話なぞ
論ずるまでもない」
↑※「被害者だと主張する方々が事実として主張していることを
国の代理人が全く争わなければ、それがすべて判決理由中に
事実として書き込まれるわけです」という指摘に対して。
・・・だそうで。
決議案には、法的拘束力が全くなく、日本政府から見て客観的事実に
全く基づいていないから、それを踏まえて慰安婦問題に対応していないらしい。
・・・放置ってことですか?(笑
裁判で問われた慰安婦に対する不法行為は、主張自体に法的根拠がなく、
事実関係を確定するまでもなく請求が棄却されるべきものだから、
国は、事実関係について「論ずるまでもない」んだそうだ。
判決の主文(棄却)以外は法律上、たいして評価しないらしい。
・・・判決理由で何を書いてあろうが、日本政府は棄却という結果しか見ない、
ってことなのかね??(笑 事実認定とは認めないと。
それじゃ判決理由は単なる原告側への、慰めの言葉扱いだな。
慰めの言葉なら、原告側は要らないんじゃないかな?
その後、日本政府の認識が変わったようなソースが見つかれば、
また紹介します(笑
>○稲田委員
> 麻生大臣は、この決議案に書かれているような破廉恥な、つまり、
> 日本帝国軍隊が若い女性を強制的に性奴隷にして、あげくの果てに
> 殺したり自殺に追いやったなどという事実があったという御認識なのか、
>○麻生国務大臣
> 基本的に、全くそのような事実を認めておる立場にはありません。
> この決議文の内容ですが、法的拘束力が全くないものでありますし、
> また私どもから見て、客観的な事実には全く基づいておりませんので、
> 日本政府の従軍慰安婦の問題に対する対応に関しても、これを踏まえて
> 対応しているというようなことがありませんので、甚だ遺憾なものだと
> 思ってもおります。
>○稲田委員
> 慰安婦の問題につきましては、日本国内で十件の裁判が起こされて
> おります。
> 裁判所が、請求自体は棄却しながらも、判決理由の中で
> 事実認定をしているのはなぜかということなんです。
>○大竹政府参考人 お答えさせていただきます。
> 御指摘の慰安婦訴訟における原告の主張は、国賠法施行前の
> 事案であるなど、主張自体に法的根拠がなく、事実関係を確定する
> までもなく請求が棄却されるべきものと考えております。
> そこで、国は、事実関係について認否、主張をせず、また反対尋問も
> しておりません。
>○稲田委員
> それはもう法律家にだけ通じる理論で、全くおかしいと思います。
> 被害者だと主張する方々が事実として主張していることを国の代理人が
> 全く争わなければ、それがすべて判決理由中に事実として書き込まれる
> わけです。
>○長勢国務大臣
> 裁判でもともと全く根拠のない主張をされておると
> いうことでありますから、その主張されるもとになっている話なぞ
> 論ずるまでもないというのが現在までとってきた法務省としての
> 立場だというふうに承知をしております。
>○長勢国務大臣
> 現実に主文において棄却されている中でのお話ですから、
> いわゆる訴訟法上といいますか、法律上、そのことが評価される程度
> というものはそんなに大きくないんだろうと思ってはおります
衆議院会議録
第166回国会 予算委員会 第11号(平成19年2月19日(月曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001816620070219011.htm#p_honbun
これは メッセージ 97136 (pinoko_pp さん)への返信です.
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