Re: 日本と韓国の歴史教育の違い
投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2006/04/26 03:43 投稿番号: [94044 / 99628]
次は愛国教育についてですね。まず、
>、「重大な」という修飾語はかなり曖昧なので、削除して考えてください
私はそれを「大きな」ぐらいの意味で使用しました。これでよろしいですか?
>愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ
と言われますが、そうなんですか? 過去においてそのような事例が幾つかおありなのでしょうか? 卑近な例では、およそ半世紀ほど前、愛国心過剰の行く末に人類史上稀に見るホロコーストを体験し一旦滅びたも同然の東洋の島国がございますが、hakobune18 さんは逆のことをおっしゃってますね。私は世界の国家興亡史などまるで門外漢なのでよく知りませんが、これはきわめて重要な観点かと考えます。なぜなら、
>公教育で愛国心を育てるべきです
という主張の根拠となっているからです。もし本当に「愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ」であるのなら、上の主張もその妥当性を帯びてくるかもしれません。ですから、まずその根拠の客観的論証をお願いできますか? なぜなら、ぜんぜん別なトピックである聡明なお方が書かれた表現を勝手に拝借して言えば、
「UFOはどこからやって来るのか?」なんて議論はUFOの存在が定かでない前にすることなど無意味である、
ということだからです。そんなわけで、UFOの存在が明らかとされた後、さらに重要な「愛国心とは何か」を巡る議論にまで到達できればよいですね。
>民主国家である日本の権力は主権者である国民に依託されたものであるので、「権力による押しつけ」は詭弁です
たしかに、そう言えるかもしれません。しかし、
>多くの国民がそれを望んでいる
と、言われますが、これはどのような事例からそう判断されているのでしょうか? いまの多数派日本人がとりわけ愛国心の押し付けを望んでいるとはちょっと考えられません。藤岡諸氏の歴史教科書などほとんど黙殺されているのが現状ですよ。
>私は「自尊感情」と表現しますが、「自尊感情」は他者との比較で得られるものではありません。
えー、文学的にはおっしゃることもわかるつもりです。ですが、ここで「自尊心」と「自己愛」という概念の同質性なり差異、または絶対性なり相対性に関する議論など不毛でしょうし、hakobune18 さんがこう整理されるのであれば、それはそれで構いません。もちろん、私の意見が微塵も動かないのは言うまでもないことです。ですが、
>自尊感情が高い人ほど他者に対して寛容になれるというのは事実です
というのは、これこそ「明確な誤りだと思います」。あの、「自由主義史観」の人たちはその「自尊感情」とやらが高いわけですよね? どう贔屓目に見ても韓国朝鮮人に対して怖ろしく不寛容ですよ。
>そろそろ、批判ではなく、主張をされるべきではないでしょうか
申し訳ないのですが、そのご期待には添えかねます。
>、「重大な」という修飾語はかなり曖昧なので、削除して考えてください
私はそれを「大きな」ぐらいの意味で使用しました。これでよろしいですか?
>愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ
と言われますが、そうなんですか? 過去においてそのような事例が幾つかおありなのでしょうか? 卑近な例では、およそ半世紀ほど前、愛国心過剰の行く末に人類史上稀に見るホロコーストを体験し一旦滅びたも同然の東洋の島国がございますが、hakobune18 さんは逆のことをおっしゃってますね。私は世界の国家興亡史などまるで門外漢なのでよく知りませんが、これはきわめて重要な観点かと考えます。なぜなら、
>公教育で愛国心を育てるべきです
という主張の根拠となっているからです。もし本当に「愛国心のない国家(社会と言い換えてもよい)は荒廃し、滅びるだけ」であるのなら、上の主張もその妥当性を帯びてくるかもしれません。ですから、まずその根拠の客観的論証をお願いできますか? なぜなら、ぜんぜん別なトピックである聡明なお方が書かれた表現を勝手に拝借して言えば、
「UFOはどこからやって来るのか?」なんて議論はUFOの存在が定かでない前にすることなど無意味である、
ということだからです。そんなわけで、UFOの存在が明らかとされた後、さらに重要な「愛国心とは何か」を巡る議論にまで到達できればよいですね。
>民主国家である日本の権力は主権者である国民に依託されたものであるので、「権力による押しつけ」は詭弁です
たしかに、そう言えるかもしれません。しかし、
>多くの国民がそれを望んでいる
と、言われますが、これはどのような事例からそう判断されているのでしょうか? いまの多数派日本人がとりわけ愛国心の押し付けを望んでいるとはちょっと考えられません。藤岡諸氏の歴史教科書などほとんど黙殺されているのが現状ですよ。
>私は「自尊感情」と表現しますが、「自尊感情」は他者との比較で得られるものではありません。
えー、文学的にはおっしゃることもわかるつもりです。ですが、ここで「自尊心」と「自己愛」という概念の同質性なり差異、または絶対性なり相対性に関する議論など不毛でしょうし、hakobune18 さんがこう整理されるのであれば、それはそれで構いません。もちろん、私の意見が微塵も動かないのは言うまでもないことです。ですが、
>自尊感情が高い人ほど他者に対して寛容になれるというのは事実です
というのは、これこそ「明確な誤りだと思います」。あの、「自由主義史観」の人たちはその「自尊感情」とやらが高いわけですよね? どう贔屓目に見ても韓国朝鮮人に対して怖ろしく不寛容ですよ。
>そろそろ、批判ではなく、主張をされるべきではないでしょうか
申し訳ないのですが、そのご期待には添えかねます。
これは メッセージ 94027 (hakobune18 さん)への返信です.
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