Re: 天皇の存在意義
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2005/10/31 17:33 投稿番号: [92777 / 99628]
>どういう風に生まれ変わるか楽しみ。それくらいに構えている方が、むしろ建設的なのではないかと。
良くて「韓国」、ひどいと「北朝鮮」、ありえるので「キリスト教国」って感じではないでしょうか?
キリスト教にもイスラム教にも強烈な原理というようなものがあって、各地域の土着の宗教を飲み込んで巨大化してきました。
日本にも南米同様に16世紀にキリスト教が伝わってきましたが、それを跳ね返してきたのが「日本的」なものです。
ここで言う日本的なものというのは「日本土着の宗教」です。日本人のみならずどの民族でも「人間の力を超越したもの」を信じる伝統があります。ないといえるのは共産主義者くらいなもので、それでもロシア正教は脈々と受け継がれると言う伝統はのこりました。キリスト教徒にしてもイスラム教徒にしても「人間を超越したもの=神」を信じており、そしてその「神」はそれぞれのコミニティではおなじ「造物主」なわけですよね。
日本人の場合も同じ事で、「人間の力を超越した存在」は信じてきました。各地に神社仏閣はあります。
それを宗教と言いますが、世界各地のいろんな宗教はそれぞれ「宗教学」が非常に発達しており、その原理も理論も確立されています。日本でも仏教なんかは学を究め鎌倉時代に諸派が成立したり、また世界ではキリスト教もイスラム教も様々な分派をしています。
日本の場合はその土着の宗教が全く「成熟」していないのが現状です。神道学ってやってはいますが、体系的なものになっておりませんし、そもそも「聖書」にあたるようなものすらありません。
2000年そのまま。日本の神道と言うのは「原始的」なのが今の姿です。
神道では天皇陛下が非常に重要な役割をはたしております。天皇陛下の日々の「仕事」は神道で言うところの「祭式」が重要です。昔政治のことを「まつりごと」と言いました。「まつりごと」を漢字変換すると「政」とでます。科学も物理もない世の中では「政=祭」でした。そして実際の作業、実務的な部分を担うのが幕府であり政府であり、そして古代以来残った「祭」の部分を行うのが皇室と役割分担ができました。
それが日本の伝統です。
つまり皇室には「宗教として」の存在意義が非常に日本の中で大きいということです。
人間が「神にすがる=自分の力ではどうにもならない場面で他に助けを請う」 という場面では危機的な場面が多いわけですが、皇室の役割はまさに危機のときこそ出番であるといえます。日本は今あまりにも平和すぎますが、その平和もいつまで持つかわかりません。江戸時代の完璧なシステムも崩壊しましたし、それこそ500年後に宇宙人が来るかもしれませんよ。270年後に外国人がくるなどという想像は江戸初期には誰もしていなかったはずです。
そういう国難のときに重要な役割を果たしてくれるのが皇室であると言えます。
また、日本人の民族性というものはもちろん民族宗教である神道によるものは大きいわけです。
例えば「正直」という徳目。これは日本人の独自のものです。日本の文化に多大な影響を及ぼした中国にもない徳目ですし、その文化に飲み込まれた朝鮮にもありません。「神道 正直」とキーワードを入れて検索していただければ多くヒットします。
そういう民族性を守るのが宗教だとすればそのトップの天皇陛下の存在は重要であり、そして伝統に乗っ取って後継者を育成してきたのならそれを維持するのが役割だと思うのです。
日本の宗教は発達していないわけなんですが、所謂原理主義の状態で2000年やってきたからと言えます。その状態で伝統を代えてしまえば、宗教的に日本は大変なことになるのではと思うのです。
皇室の持つ宗教的な側面も維持していかなければならない重要な理由だと思います。
日本の場合、皇室の伝統が崩れたら「北朝鮮のように原理主義者が武力で治める」か、南米のようにキリスト教徒に乗っ取られるか、韓国のようにまとまりのないよくわからない国になるかではないでしょうか?そして国内は「原理主義者」と「体制を受け入れたもの」の血で血を洗う抗争がイスラム教徒が1000年やってるように1000年続くのではと・・・
僕は皇室の伝統はそれほど大事なものと捉えています。
良くて「韓国」、ひどいと「北朝鮮」、ありえるので「キリスト教国」って感じではないでしょうか?
キリスト教にもイスラム教にも強烈な原理というようなものがあって、各地域の土着の宗教を飲み込んで巨大化してきました。
日本にも南米同様に16世紀にキリスト教が伝わってきましたが、それを跳ね返してきたのが「日本的」なものです。
ここで言う日本的なものというのは「日本土着の宗教」です。日本人のみならずどの民族でも「人間の力を超越したもの」を信じる伝統があります。ないといえるのは共産主義者くらいなもので、それでもロシア正教は脈々と受け継がれると言う伝統はのこりました。キリスト教徒にしてもイスラム教徒にしても「人間を超越したもの=神」を信じており、そしてその「神」はそれぞれのコミニティではおなじ「造物主」なわけですよね。
日本人の場合も同じ事で、「人間の力を超越した存在」は信じてきました。各地に神社仏閣はあります。
それを宗教と言いますが、世界各地のいろんな宗教はそれぞれ「宗教学」が非常に発達しており、その原理も理論も確立されています。日本でも仏教なんかは学を究め鎌倉時代に諸派が成立したり、また世界ではキリスト教もイスラム教も様々な分派をしています。
日本の場合はその土着の宗教が全く「成熟」していないのが現状です。神道学ってやってはいますが、体系的なものになっておりませんし、そもそも「聖書」にあたるようなものすらありません。
2000年そのまま。日本の神道と言うのは「原始的」なのが今の姿です。
神道では天皇陛下が非常に重要な役割をはたしております。天皇陛下の日々の「仕事」は神道で言うところの「祭式」が重要です。昔政治のことを「まつりごと」と言いました。「まつりごと」を漢字変換すると「政」とでます。科学も物理もない世の中では「政=祭」でした。そして実際の作業、実務的な部分を担うのが幕府であり政府であり、そして古代以来残った「祭」の部分を行うのが皇室と役割分担ができました。
それが日本の伝統です。
つまり皇室には「宗教として」の存在意義が非常に日本の中で大きいということです。
人間が「神にすがる=自分の力ではどうにもならない場面で他に助けを請う」 という場面では危機的な場面が多いわけですが、皇室の役割はまさに危機のときこそ出番であるといえます。日本は今あまりにも平和すぎますが、その平和もいつまで持つかわかりません。江戸時代の完璧なシステムも崩壊しましたし、それこそ500年後に宇宙人が来るかもしれませんよ。270年後に外国人がくるなどという想像は江戸初期には誰もしていなかったはずです。
そういう国難のときに重要な役割を果たしてくれるのが皇室であると言えます。
また、日本人の民族性というものはもちろん民族宗教である神道によるものは大きいわけです。
例えば「正直」という徳目。これは日本人の独自のものです。日本の文化に多大な影響を及ぼした中国にもない徳目ですし、その文化に飲み込まれた朝鮮にもありません。「神道 正直」とキーワードを入れて検索していただければ多くヒットします。
そういう民族性を守るのが宗教だとすればそのトップの天皇陛下の存在は重要であり、そして伝統に乗っ取って後継者を育成してきたのならそれを維持するのが役割だと思うのです。
日本の宗教は発達していないわけなんですが、所謂原理主義の状態で2000年やってきたからと言えます。その状態で伝統を代えてしまえば、宗教的に日本は大変なことになるのではと思うのです。
皇室の持つ宗教的な側面も維持していかなければならない重要な理由だと思います。
日本の場合、皇室の伝統が崩れたら「北朝鮮のように原理主義者が武力で治める」か、南米のようにキリスト教徒に乗っ取られるか、韓国のようにまとまりのないよくわからない国になるかではないでしょうか?そして国内は「原理主義者」と「体制を受け入れたもの」の血で血を洗う抗争がイスラム教徒が1000年やってるように1000年続くのではと・・・
僕は皇室の伝統はそれほど大事なものと捉えています。
これは メッセージ 92773 (zwaigany さん)への返信です.
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