ソースニダ
投稿者: yugeno16 投稿日時: 2003/12/02 23:14 投稿番号: [85470 / 99628]
スペイン情報局職員の遺体帰国、第一副首相ら迎える
--------------------------------------------------------------------------------
バグダッド南方で29日に襲撃を受けて殺害されたスペイン国家情報局(CNI)の職員7人の遺体は30日夜、マドリード郊外のトレホン空軍基地に到着し、ラト第1副首相やデパラシオ外相らが迎えた。葬儀の日取りは未定だが、政府は葬儀当日を服喪の一日とすることに決めたという。
一方、アスナール首相は30日午後の記者会見で「スペインはイラクにとどまり続ける」と述べ、撤兵する意思がないことを表明した。以前からイラクからの撤兵を主張してきた野党社会労働党のザパテロ書記長は「今日はまだ追悼の日だ」と政府批判を控えた。しかし、来春の総選挙での政権奪回を目指す同党が今後、厳しい糾弾の声を上げるのは必至だ。
共産党系の野党「統一左翼」のリャマザレス調整担当は「そもそも派兵は人道援助が名目なのに、どうして情報機関が活動していたのか。『人道救援』の説明自体がうそだった」と述べ、撤兵と国防相の辞任を要求した。
治安悪化には政府内でもすでに不安の声があった。24日国営テレビに出演したデパラシオ外相が「バグダッドはフセイン時代よりひどい」と発言。アスナール首相が翌日「イラクの状態は間違いなく米の攻撃以前よりまし」と訂正に追われる騒ぎもあった。
イラクでは10月、バグダッド駐在のスペイン外交官が自宅で襲われ殺害された。スペインは11月、治安悪化を理由に駐留の外交官を引き揚げさせていた。 (12/01 10:28)
http://www.asahi.com/international/update/1201/005.html
これは メッセージ 85468 (toraneko_yh さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/85470.html