イラク油田
投稿者: hatu_2003 投稿日時: 2003/11/17 22:38 投稿番号: [85180 / 99628]
こんな意見もあるようです
クライン孝子の日記
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/>それにしても、日本の政治家は勉強不足で、交渉下手が多い。
何といっても、的確な情報欠乏で、海千山千人間の多い外国勢にしてやられてばかり。カスばっかり掴まされ,損してる。
以下のメールがまさにそうです。
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林といいます。
昨日の日記のイラク問題と自衛隊派遣に関連して、イラン油田開発について書きます。
実はこの話わが国のエネルギー制作に係わる大問題なのに例によってマスコミは真剣に取り上げていません。
イランの南方、イラク国境沿いに埋蔵される「アゼデガン油田開発」の大プロジェクトは2000年に平沼通産相がテヘランへ赴き仮調印
までしたものです。日量30万バーレル、埋蔵推定は260億バーレルという大油田。
ところがイラク戦争直前に米国から横やりが入り、このプロジェクトは宙に浮いた。
米国の言い分は「イラン・リビア制裁法に抵触する」とのこと。
この間隙を縫ってイランに入り込んだのはフランスのトタル(世界第五位のメジャー)とノルウェイ国営のスタットオイル。
11月8日、イランの石油相は正式に会見し「日本の持つ優先権は消滅した」と述べた。
イラク復興のためになんの見返りもなく15億ドルも「経済協力し、さらには戦後復興に自衛隊まで出すといっている日本が当然国益確保の観点から米国と取引すべきなのに。
もたもたしている間に鳶にあぶらげを持って行かれた心境です。まだ最終的に日本を排除した訳ではないものの、これは日本の外交的大失態。
わが国の国益から言えば自衛隊派遣はこの問題に米国が目をつぶるとの約束を取り付けてからでも遅くはないとさえ思えます。
先日選挙が終わったばかりですが、国益確保のために米国とこの問題を早急に交渉ではなく「取引」する必要があります。
こういう問題が起こる度に感じるのは強力な日本独自の情報機関の必要性です
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これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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