韓国ふざけんな

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あるメールより 4

投稿者: vaio6253 投稿日時: 2003/10/05 01:11 投稿番号: [84383 / 99628]
■8.「紺屋の白袴」■

  その時、後ろに座っていた一人の日本人が「失礼なことをい
うな。おまえ出て行け!」と怒鳴った。韓国人男性は「そっち
こそ失礼ではないか、人がせっかく説明してあげているのに怒
鳴って」と、怒鳴られた理由がまるで分かっていない。

  そこで彼は、自分を紹介しますと言って、私は東大の博士課
程にいて、有名な○○先生のもとで、これこれの研究をしてい
る、と自慢げにとうとうと述べ立て始めた。これが韓国であれ
ば、一にも二にも彼の輝かしい学歴が、その主張の正しさを保
証し、だれもが彼の意見を尊重する所だ。

  しかし日本ではそうはならない。高学歴だからと言って、そ
の人の言うことが正しいとは誰も思わないし、そもそも「学者
馬鹿」などという言葉すらある。会場の日本人たちからは口々
に彼への反発の声があがる。しかし、彼はなぜ日本人たちが自
分に反発しているのか、まるで分からない。

  異文化摩擦の絵に描いたような事例である。呉さんには、そ
の行き違いが手に取るように分かった。そもそも彼の師事する
東大の○○先生は著名な人類学者で、呉さんの「スカートの
風」には大変に感動した、立派な本だと誉めて、韓国専門の先
生方や学生の前で話をさせてもらった事があったのである。

  この男性は博士課程で文化人類学を研究しながら、自分自身
では日韓の文化の違いをまるで理解せずに、韓国流そのままで
振る舞って、日本人聴衆の反発をかっていたのである。まさに
「紺屋の白袴」とはこの事だ。

■9.行き違いを克服した原動力■

  平成9年4月に呉さんは新宿の高層ビル街にマンションを購
入した。呉さんが日本に渡って16年、物書きを職業とするよ
うになって、すでに12冊もの本を出していた。マンション購
入は日本への定住の意思表明だった。

  呉さんが今までを思い返してみると、日本という異文化社会
に飛び込んで、様々な迷路に迷い込み、何度も行き違いに悩ん
できた。そんな呉さんを救ってくれたのは、「よき人」との出
会いだった。行く先々で本当にいい人たちと出会え、その人た
ちが様々な形で呉さんを助けてくれた。

  そしてそういう「よき人」たちとの出会いを作りだしたのは、
呉さん自身の「よき人」を求める気持ちの強さ、真剣さではな
かったか。日韓の行き違いから逃げずに、「よき人」を求める
て悩みながらも行き違いを直視し、その原因を考えてきた。そ
の真剣さが、行き違いを克服する原動力だったのだろう。

  現代のグローバル社会では、あらゆる国々や民族との文化摩
擦を乗り越えていかねばならない。その「しんどさ」に耐えて
いくためには、それだけ「よき人」を求める真剣さを持たねば
ならないのだろう。
(文責:伊勢雅臣)
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