韓国ふざけんな

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あるメールより 3

投稿者: vaio6253 投稿日時: 2003/10/05 01:09 投稿番号: [84382 / 99628]
■6.日本人も韓国人も行き違いに悩んでいる■

  呉さんは大学に通いながら、コンサルタント会社でアルバイ
トをするようになった。そこでは月に1、2回日本のビジネス
マン相手に韓国ビジネス・セミナーを開いており、呉さんは事
務局役をやりながら、セミナーを後の席で聞いていることがで
きた。

  そこでは日韓の摩擦について話題になる事が多かった。ちょ
うど呉さんと反対に、日本人ビジネスマンが韓国に行って、摩
擦に悩むという声がしばしば聞かれた。悩みはお互い様なのだ、
という当たり前のことに気づかされて呉さんは嬉しくなった。
そのうちに会社からの要望で、日本人ビジネスマンに韓国語を
教え始めた。

  ちょうどその頃、縁があって、韓国人ホステス数人相手の日
本語教室を自分のアパートで開いてみた。一般の学校での教え
方とは違って、韓国人が理解しにくい日本人の発想の仕方から
教えていくと、同じ年頃の韓国人の女性から教わるという事も
あって、よく分かる、と好評だった。

「こんな言葉を使えば、日本人の男性には好感を持たれるのよ。
韓国式にこんないい方をすれば、必ず嫌われるわよ」と呉さん
が教える。彼女たちは早速、店でそれを実行すると、「なるほ
ど先生の言うとおりだった」となる。その評判がパッと口コミ
で韓国人ホステスの間で広がった。

  昼は韓国人との行き違いに悩む日本人ビジネスマンに教え、
夕方は日本人との行き違いに悩む韓国人ホステスを教える。日
本人と話しても、韓国人と話しても、行き違いはだいたい共通
する所にあった。日韓摩擦のポイントは、その共通項の解明に
あるのだ、という考えが徐々に固まっていった。そして語学教
室でそのあたりから教えていくと、日本人ビジネスマンも韓国
人ホステスも非常によく理解してくれるのである。まさに生き
た文化人類学研究であった。

  異なる文化間の摩擦とは、相手が自分のルールに従ってくれ
ない、という所から来る。自分では左側通行が当たり前だと思
っているのに、相手が右側通行をするので「なぜこの人は平気
で交通違反をするのか」と悩んだり、怒ったりすることになる。
それは「違反」なのではなく、相手は違った交通ルール体系に
従っているのだ、と知ることが、摩擦を乗り越える第一歩なの
であろう。そうしてお互いの交通ルールの違いを知ることが、
まさに自分自身を知ることにもつながる。

■7.彼女は済州島出身の田舎者で、、、■

  平成2年、呉さんは「スカートの風」を出版した。日韓の文
化・習慣の行き違いについて、韓国人ホステスの例などを通じ
て述べた本である。反響は大きく、3ヶ月ほどで10万部を超
えるベストセラーとなった。これを機に、あちこちから講演や
原稿執筆の依頼が殺到するようになった。

  ある時、東京の日本語学校の先生たちの集まりで、一時間ほ
ど講演をして欲しいという依頼を受けた。その場には主催者側
が、東大の博士課程に在学中だという韓国人男性を呼んでいた。
呉さんの話が終わって、質問の時間になると、その韓国人が立
ち上がって、つかつかと前に出てマイクを握った。

みなさん、私は、いままで何も言わずに黙って聞いてきた
けど、彼女がどういう人だか知っているのですか。彼女は
韓国の軍隊出身なのですよ。

  確かに呉さんは高校を出てから、きびきびした女性軍人に憧
れ、10倍以上の狭き門をくぐって、教育期間を含めて4年間
軍隊に在籍し、その間大学にも行った。しかし、それと呉さん
の講演と何の関係があるのか、日本人聴衆はまったく分からな
かったろう。この男性が言いたかったのは、軍隊に行くような
女はまともではない、ということであった。さらにこう続けた。

  彼女は済州島出身の田舎者で、日本に来ても歌舞伎町の
ホステスたちと仲良くしているような人間だ。そんな人間
が話すことを、あなた方は韓国の代表的な意見であるかの
ように聞いたり、質問したりして、盛り上がっているとい
うのは、いったいどういうことですか?
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