NHK「ただ一撃に賭ける」
投稿者: tohrisugary 投稿日時: 2003/07/18 20:08 投稿番号: [82431 / 99628]
http://www.nhk.or.jp/ningen/top.html
7月18日(金)P.M.11時〜
世界44か国300万人が愛好するまでに普及した剣道(Kendo)。
その最高峰を決める3年に1度の世界選手権が、7月4〜6日イギリスで開催された。
日本代表の大将に選ばれたのは、身長が170cmに満たない小兵剣士・栄花(えいが)直輝選手(35歳)。
本家の誇りを守る団体戦の最後の砦を託された。
第1回大会以来11連覇を続けてきた日本だが、パワーに勝る外国勢の追撃はすさまじい。
180cm以上の選手がそろったアメリカやフランス。
打倒日本に燃える韓国では、国が体格に恵まれた選手を「プロ剣士」として育成している。
前回大会の団体戦決勝、日本は2勝1敗2分の僅差で韓国を下すのがやっとだった。
剣道が世界に普及した一方で、過度なスポーツ化が進んでいるという批判も高まっている。
結果だけが優先され、偶然の勝ち負けを超えた「心」の境地を目指す意識が薄れているというのである。
日本の大将に指名された栄花選手は、2000年の全日本選手権と世界選手権の個人戦で優勝した実力者。
しかしその後、肘や手首を手術し、膝にも痛みを抱えている。
それでも栄花選手は、剣道には単なる「力」を超えた世界があることを示そうと、再び激しい稽古を重ね世界戦に臨んだ。
「技」と「心」は世界のパワーに勝つことができたのか。
番組では、世界の強豪を相手に闘った栄花選手を通して、日本文化が育んできた「道」の世界に迫る。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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