そうかな
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2003/03/24 16:51 投稿番号: [78764 / 99628]
こういうことは充分分かった上で言っていることだが、産経もこんなことばかり言ってると、ちょっとどうかな。
>だがその行動が結局は大量破壊兵器やテロにかかわるフセイン政権の支援につながることをどう考えるかだろう。
どうやら結局は戦争の正当性の議論になりそうだ。議論も証拠も議決も尽くされていない先制攻撃に支持はできない。
もしもそうであれば、戦争を止めることや非難することは決して非合理的なことにはなりえない。なにしろ、事は、人の生命にかかわる問題だ。しかも、庶民が犠牲になる、大きな問題だ。
反対イコール、フセイン支持とはなってはいけないし、それは人間の盾も同様。だから、すくなくない人が帰国した。かように無意味に感じて帰国する人がいても当然のことだが、残っている人間の盾の人々にも充分に重要な意義がありうるということを先の書き込みで言ったのだ。
残虐な姿を見て、あるいは監視して、世界に伝えること。日本人がみな戦争を支持する人ばかりでないことを伝えること。イラクの人々から少しずつでも信頼を得て、将来に生かすこと。いろいろある。
そして、それを生かすために、また、彼らを無駄死にさせないためには、方法はただ一つだ。
イラクでの彼らの日常を、イラクの庶民たちと人間の盾の人々の何らかの姿をそのままに積極的に世界が報道することだ。報道しまくることだ。(広く知られることが彼らの命と存在意義と、病院での活動を少しでも保証することになるのではないか)
結果としてフセインに利用されるかどうかはそのあとの処理の問題になろう。まずは人的な被害をストップさせることだ。独裁政権を非難するのは簡単だが問題はそう単純ではないだろう。民族問題と宗教問題が複雑に入り組んだ地域で、しかもイスラエルを近くに置いた中東の国で、民主主義の意味するところはきわめて危険なものにもなりかねない側面がある。民主主義の多数決の名のもとで苛酷な支配がありえるということだ。慎重さを要する。必要なのはまずは攻撃ではなく国連の積極的な参与であったはずではないか。民主主義や独裁の議論はともかく、アメリカがあの地域に出て行くことは、実に最悪のことであるといわなければならない。
どうも、二色に分けたがる人が多い。戦争を支持するか、反対か。支持は民主主義を支持し、反対はフセインを支持する、そういう単純なものかどうか疑問だ。人が死んでいっている状況なのだ。まずは、殺戮を止めなければならない。繰り返すが必要なのは殺人攻撃ではなく、国連の積極的なイラクへの関与であったと思われる。それをイラクの支配体制を徐々に変化させる足がかりとしなければならなかった。
ところで、北朝鮮だが、餓死者・人権蹂躙を考えれば、イラクどころの問題ではない。人間の盾など考えられない状況にまで来ているといっていい。
ま、いざ、なにかあれば、おめでたい社民党の皆さんが頑張って人間の盾になることでしょう。土井さんも楽しみです。かの地で最後まで頑張って命を落として来られたら、土井さん、私は見直してもいい。それも潔い態度になりうるだろう。でも、やっぱり白旗を振って、安全でいようとするんだろうなぁ。
>だがその行動が結局は大量破壊兵器やテロにかかわるフセイン政権の支援につながることをどう考えるかだろう。
どうやら結局は戦争の正当性の議論になりそうだ。議論も証拠も議決も尽くされていない先制攻撃に支持はできない。
もしもそうであれば、戦争を止めることや非難することは決して非合理的なことにはなりえない。なにしろ、事は、人の生命にかかわる問題だ。しかも、庶民が犠牲になる、大きな問題だ。
反対イコール、フセイン支持とはなってはいけないし、それは人間の盾も同様。だから、すくなくない人が帰国した。かように無意味に感じて帰国する人がいても当然のことだが、残っている人間の盾の人々にも充分に重要な意義がありうるということを先の書き込みで言ったのだ。
残虐な姿を見て、あるいは監視して、世界に伝えること。日本人がみな戦争を支持する人ばかりでないことを伝えること。イラクの人々から少しずつでも信頼を得て、将来に生かすこと。いろいろある。
そして、それを生かすために、また、彼らを無駄死にさせないためには、方法はただ一つだ。
イラクでの彼らの日常を、イラクの庶民たちと人間の盾の人々の何らかの姿をそのままに積極的に世界が報道することだ。報道しまくることだ。(広く知られることが彼らの命と存在意義と、病院での活動を少しでも保証することになるのではないか)
結果としてフセインに利用されるかどうかはそのあとの処理の問題になろう。まずは人的な被害をストップさせることだ。独裁政権を非難するのは簡単だが問題はそう単純ではないだろう。民族問題と宗教問題が複雑に入り組んだ地域で、しかもイスラエルを近くに置いた中東の国で、民主主義の意味するところはきわめて危険なものにもなりかねない側面がある。民主主義の多数決の名のもとで苛酷な支配がありえるということだ。慎重さを要する。必要なのはまずは攻撃ではなく国連の積極的な参与であったはずではないか。民主主義や独裁の議論はともかく、アメリカがあの地域に出て行くことは、実に最悪のことであるといわなければならない。
どうも、二色に分けたがる人が多い。戦争を支持するか、反対か。支持は民主主義を支持し、反対はフセインを支持する、そういう単純なものかどうか疑問だ。人が死んでいっている状況なのだ。まずは、殺戮を止めなければならない。繰り返すが必要なのは殺人攻撃ではなく、国連の積極的なイラクへの関与であったと思われる。それをイラクの支配体制を徐々に変化させる足がかりとしなければならなかった。
ところで、北朝鮮だが、餓死者・人権蹂躙を考えれば、イラクどころの問題ではない。人間の盾など考えられない状況にまで来ているといっていい。
ま、いざ、なにかあれば、おめでたい社民党の皆さんが頑張って人間の盾になることでしょう。土井さんも楽しみです。かの地で最後まで頑張って命を落として来られたら、土井さん、私は見直してもいい。それも潔い態度になりうるだろう。でも、やっぱり白旗を振って、安全でいようとするんだろうなぁ。
これは メッセージ 78756 (tohrisugary さん)への返信です.
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