視点の違いで
投稿者: yugeno16 投稿日時: 2003/03/09 05:06 投稿番号: [77406 / 99628]
視点の違いで大いに違う。
中国の話ですが・・・・・
司馬遼太郎氏は歴代中国の中で漢の時代が最も煌びやかだと・・・
陳舜臣氏は宋時代だと言ってます。
これに宮城谷氏が加われば、春秋時代だと言うと思います。
それぞれの視点をくらぶれば、その主張が見えてきます。
しばしの言う漢代は王族や貴族が最も活躍&文化的にもこの世の春を醸しだした時代です。
一方、宋代においては陳舜臣氏はこの様なことを言ってます。
大衆文化は世を覆い、江南の地に於いてその文化を大いに凌駕したと言うことです。
宮城谷氏はこの様な事を言ってませんが、作品の多くに春秋時代のモノを扱っております。
私見ですが政治的思想的に於いて。古代中国の勝るのは、その後の中国に於きましてはないと思われます。そのベースの延長線上にこれを編成しよく作り上げたモノは圧かも知れません。
話がそれましたが、視点により角度により全然違う答えになるのはハムタンもおわかりでしょう。
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呉起と言う将軍がいました。
行軍中にある兵士が足に腫れ物が出来ました。呉起はその兵士に近寄り、足の腫れ物に口を付けその膿を吸い出しました。
(当時の一兵士の命は糞です。)
(農民もそうです)
さて、その姿を見る目ですが・・・
周りの兵士はそれを見て羨ましいと思った。
呉起は我々兵士の見方であると確信した。
腫れ物を呉起に吸われた兵士は、この将軍の為に、肝脳を地にまみれさせてもいいと思った。
その母親は、嘆き悲しんだ。
何故かというと、母親の夫も同じ事を呉起にされ、夫は感に応え戦闘時に死んでいったと・・・
また、ある策士は微笑を浮かべたという・・・
見る角度や時間、それを知り、それを知らぬでは全く逆の反応や答えがでる事間々あると思います。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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