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「対北送金」国情院はどこまで介入したか

投稿者: ametomuti_yapparimuti 投稿日時: 2003/02/08 01:38 投稿番号: [75417 / 99628]
「対北送金」国情院はどこまで介入したか

  2000年6月の南北首脳会談直前、現代(ヒョンデ)商船の2億ドル対北秘密送金過程で、国家情報院が海外工作時に使用する架空の人物6名の名前で26枚の小切手に裏書したことが判明されたことから、国家情報院が主導的な役割をしたことが事実となってきている。

  当時、国家情報院は林東源(イム・ドンウォン)院長の指揮下、南北首脳会談に総力を傾けていたという点から、対北裏取引が首脳会談とどのような形であれ、関係していたという心証もより確実視されている。

  問題は国家情報院のどの線までがこの事件に介入したかだ。これに対し、ハンナラ党は当時院長を務めた林東源大統領外交安保統一特別補佐と、当時対北・海外担当2次長ラインの金保鉉(キム・ボヒョン)第5局長(元第3次長)を対北送金過程の「国家情報院内の責任者」として注目している。

  しかし、国家情報院が当時外換(ウェファン)銀行に両替と送金の協力を求めたことが明らかになり、国家情報院内の経済担当ライン上にある「第3人物」が介在した可能性が新しく提起されている。

  国家情報院の某元関係者は「国家情報院の業務上、銀行の頭取を相手する仕事は国内パートの経済担当者らが行う」と語った。海外パートで国内銀行の頭取を相手することはめったにないという。

  これと関連し、林特補と金次長はこの事件が本格的に水面に浮上した先週以降、「ノーコメント」だけを繰り返し、沈黙を保っている。国家情報院の広報室関係者も7日、「まだ、立場表明と関連したいかなる指示もなかった」とし、「話すことがない」と繰り返した。

  しかし、国家情報院の内部でも「状況上、北朝鮮に密かにカネを提供することに国家情報院が介入しなかったはずはなく、証拠を残さないためにも、そのような(加工人物が裏書きをする)方法を使うほかなかっただろう」という話が流れている。

  外換銀行の某関係者も「平常、外換銀行と取引してきた国家情報院の関係者らが、現代商船の銀行小切手を持ってきて、国家情報院の職員だと主張する人の名で裏書きし、送金を要請したと聞いている」とし、「両替えと送金、両方とも国家情報院が主導した。私たちは停留場に過ぎなかった」と話した。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/02/07/20030207000030.html
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