「アダムが耕し…」の件、
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2003/02/05 21:30 投稿番号: [75115 / 99628]
僕も宗教に、特にキリスト教に造詣があるわけではないのですが、あの言葉だけは「西洋人の世界観」と認識しておりまして頭の中にありました。
「神」の前では皆平等、それは職業や収入、また国籍によって異なることはないと。それは現在に通じる平等の概念の根本であり象徴であるとおもうのです。
なぜ選挙権は一人一票で「同じ」なのか?この問いに対して答えが出せるのはキリスト教の平等の思想ではないかと思うのです。「神」ではない「人間」は所詮造物主の造った「チリ」に過ぎず大して変わらない、だから選挙では一人一票なんだと。
そして王権神授説なんかの時代を得て近代化するわけですが、やはりその根本にあったのはその思想かと思うのです。
ワットタイラーの農民一揆(14世紀
イギリス)は身を結びませんでしたが、日本で言うなら武家政権の樹立を目指した平将門の乱のように時代が早すぎただけのように思うのです。
その平等の思想はフランス革命やアメリカ独立などの思想に、そして現在の思想に通じるものと思うのです。そして「アダムが耕し…」という言葉はその象徴と思っています。
ただ、見落としては行けないのが「神」の前であるということだと思います。「神」を信じない人はその「平等」の枠内から外れるものだと。ましてや日本のような「多神教」中国のような「共産主義」は駄目なんです。
今回「日本海表記問題」でフランス政府は韓国横暴を聞き入れました。変な話これには「同じキリスト教徒がいる」韓国の肩を持ったのではないのかとも極解出来なくはないのかと思います。
同様に北朝鮮問題、韓国内のキリスト教徒が「同じ神を信じるもの」という部分をうまく使えば光明は見えそうだとも思います。もちろん今は共産主義ですが。
話はずれますが、北朝鮮崩壊後はキリスト教が普及しそうですね。金王朝という唯一絶対神がゼウスに代わる土壌は育っているのではないかと。
まとまらない話ですみませんでした。
これは メッセージ 75114 (hakobune13 さん)への返信です.
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