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「コメ兵」

投稿者: terukun_super2 投稿日時: 2002/11/11 23:01 投稿番号: [72316 / 99628]
http://japanese.joins.com/html/2002/1111/20021111194028300.html

派手なシャンデリアや高級なじゅうたん、ショーケースの宝石と警備員の厳しい目つき。

高級宝石専門店や外国ブランド商品の売場と誤解しやすいここは、名古屋にあるリサイクルデパート「コメ兵」だ。6階ビルの1〜4階は、宝石、時計、ブランド衣類、5階は家電製品、6階は楽器類を売っている。

一見、新品のように見えるが、よく見てみるとすべて中古品だ。現在、取り扱っている品目だけでも、30万件を上回る。

コメ兵のビジネスモデルは、中古商品を買い入れ、きれいに手入れした後、3割ほどのマージンを付けて再び売る典型的な古物屋だ。

コメ兵には、7部門に80人の専門バイヤーがいる。彼らは、年間で11万人から中古商品を収集している。この店の秘訣は、消費者が魅力を感じる商品の発掘と、適正な価格決定だ。そのため、いわゆる「8対2」の比率を鉄則としている。

一つ目は、中古品と新品の取り扱いの比重を8対2にする。新品はマージンが少ないため、多く売れば会社全体の収益が下がる。従って、マージン率の高い中古品の比重を常に8割以上に、客引き用の新品を2割以下にする。

二つ目は、中古品の買取価格は、売る側の8割が同意するレベルで定める。これより高ければ買い損となり、安ければ売りに来る客が離れる結果となる。

三つ目は、買い入れた中古品は、一週目に2割、次の2カ月間で8割を売りさばくようにする。1947年、名古屋の市場通りの小さな古物屋からスタートしたコメ兵は、今年、年間売上高200億円を突破した。本店1平方メートル当たりの月間売上高は380万円で、近くの松坂屋本店の2倍を上回る。

最近では、インターネット販売も併行している。同店はこの勢いで、来年中の上場を計画している。

東京=南潤昊(ナム・ユンホ)特派員 < yhnam@joongang.co.kr >


2002.11.11 19:40


パクるなよ!
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