韓国人留学生の主張
投稿者: kemex2201 投稿日時: 2002/09/23 09:08 投稿番号: [69276 / 99628]
tukito6penceさんどうもありがとう。これです。
大学に入学して、寮に入った時、ぼくは日本人学生との生活がとても苦しかったです。それは何故かというと日本のルームメイト同士がぜんぜん喧嘩をしないからです。
ぼくは意見を戦わす喧嘩はいい事だと思っていました。韓国では「男は御飯より自尊心を食べて生きる」という感じなので、自分と意見が違ったり気に障ることがあったらとにかく戦いをはじめます。ぼくは「サッカー選手の契約金は誰が一番高いか」ということでひと晩中激しいケンカをしたこともあります。だけど、その後でもっと仲良くなれます。
トラブルがあった時に日本人がすぐに「ごめん」と言ってお詫びするのを見て、ぼくは「チョット!腹が立ったんなら、汚い言葉を使って戦えよ!」と言ったりしました。
日本人学生の食事の仕方もぼくには、いやな感じがしました。韓国では仲のいい友達はお互いの皿に手を伸ばしておかずを分け合います。ぼくはルームメイトに食べ物を分け合うよう強要しました。
みんなが個室に鍵をかけるのも面白くないと思っていました。
ぼくは年上だったし、共同生活の経験者
だったので、みんながぼくの習慣に合わせて生活するべきだと思っていました。そんなぼくの態度のせいで、当然ルームメイトとの関係はうまくいかなくなっていきました。
それでぼくはイライラして大声を出したり、物にあたってグループのゴミ箱を壊したりしました。そしてとうとうぼくには「ヤクザ」というあだ名がついてしまいました。
自分でもさすがにヤバイな、と思いました。
それで、素直に相談してみました。
(ここで日本人学生の意見)
ぼくは、ただ自分が正しいと信じて行動していたことに気付きました。「話してくれてありがとう。もっと早く話をしたかったな」と思いました。
(このあと軍隊で育んだちょっとおかしな友情の話が延々続きますので中略)
それなのにぼくは大学の寮で初めて出会った日本人学生にいきなり濃密なつきあいを求めました。親元でプライバシーの守られた生活をしてきた日本の学生はきっと戸惑ったと思います。
ぼく流の共同生活に対する考え方は、韓国の文化に加えて、ぼくの経験から出来あがっているのです。
たぶんこれからも、ぼくはぼくのやり方で失敗したり、まわりに迷惑をかけたりしながら友達を作っていくと思います。でも、これからは少しは相手のことに配慮してやっていけるのではと思っています。
最近嬉しいことがありました。ルームメイトが韓国の文化に興味を持ってくれて、韓国語の勉強を始めたのです。ぼくといい関係が出来てきました。
(中略)
「文化の違い超えてつくる友人関係は本当に素晴らしく、留学の価値はそこにある」とぼく確信しています。そしてそれはきっと留学生の友達になる人にとっても価値あることのはずです。留学生をどうぞよろしくお願いします。
ぼくは留学生:Mr. YUN Hui Jun(韓国・大学生・島根県立大学)
http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/0207/images/1.pdf
大学に入学して、寮に入った時、ぼくは日本人学生との生活がとても苦しかったです。それは何故かというと日本のルームメイト同士がぜんぜん喧嘩をしないからです。
ぼくは意見を戦わす喧嘩はいい事だと思っていました。韓国では「男は御飯より自尊心を食べて生きる」という感じなので、自分と意見が違ったり気に障ることがあったらとにかく戦いをはじめます。ぼくは「サッカー選手の契約金は誰が一番高いか」ということでひと晩中激しいケンカをしたこともあります。だけど、その後でもっと仲良くなれます。
トラブルがあった時に日本人がすぐに「ごめん」と言ってお詫びするのを見て、ぼくは「チョット!腹が立ったんなら、汚い言葉を使って戦えよ!」と言ったりしました。
日本人学生の食事の仕方もぼくには、いやな感じがしました。韓国では仲のいい友達はお互いの皿に手を伸ばしておかずを分け合います。ぼくはルームメイトに食べ物を分け合うよう強要しました。
みんなが個室に鍵をかけるのも面白くないと思っていました。
ぼくは年上だったし、共同生活の経験者
だったので、みんながぼくの習慣に合わせて生活するべきだと思っていました。そんなぼくの態度のせいで、当然ルームメイトとの関係はうまくいかなくなっていきました。
それでぼくはイライラして大声を出したり、物にあたってグループのゴミ箱を壊したりしました。そしてとうとうぼくには「ヤクザ」というあだ名がついてしまいました。
自分でもさすがにヤバイな、と思いました。
それで、素直に相談してみました。
(ここで日本人学生の意見)
ぼくは、ただ自分が正しいと信じて行動していたことに気付きました。「話してくれてありがとう。もっと早く話をしたかったな」と思いました。
(このあと軍隊で育んだちょっとおかしな友情の話が延々続きますので中略)
それなのにぼくは大学の寮で初めて出会った日本人学生にいきなり濃密なつきあいを求めました。親元でプライバシーの守られた生活をしてきた日本の学生はきっと戸惑ったと思います。
ぼく流の共同生活に対する考え方は、韓国の文化に加えて、ぼくの経験から出来あがっているのです。
たぶんこれからも、ぼくはぼくのやり方で失敗したり、まわりに迷惑をかけたりしながら友達を作っていくと思います。でも、これからは少しは相手のことに配慮してやっていけるのではと思っています。
最近嬉しいことがありました。ルームメイトが韓国の文化に興味を持ってくれて、韓国語の勉強を始めたのです。ぼくといい関係が出来てきました。
(中略)
「文化の違い超えてつくる友人関係は本当に素晴らしく、留学の価値はそこにある」とぼく確信しています。そしてそれはきっと留学生の友達になる人にとっても価値あることのはずです。留学生をどうぞよろしくお願いします。
ぼくは留学生:Mr. YUN Hui Jun(韓国・大学生・島根県立大学)
http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/0207/images/1.pdf
これは メッセージ 69250 (tukito6pence さん)への返信です.
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