8月15日は「朝鮮の解放」では無いのです
投稿者: cfx789 投稿日時: 2002/08/26 21:51 投稿番号: [65856 / 99628]
昭和20年8月15日、日本の終戦に伴い、
当時の朝鮮総督、阿部信行・陸軍大将と、
朝鮮軍司令官、上月良夫・陸軍中将の二人が、
朝鮮総督府から日章旗(日の丸)を下ろし、
太極旗(現・韓国国旗)を掲揚させると共に、
朝鮮建国準備委員会を結成させ、
朝鮮に自治権を付与しました。
つまり、終戦の日、朝鮮は「自治権」を獲得したのであって、
決して日本から「独立」したのでは無いのです。
しかし、その自治権も、同年9月8日、
米軍が南朝鮮(後の韓国)に進駐してくると、解消されてしまいます。
進駐してきた米軍は、ソウルの空にはためいていた太極旗を引きずり下ろし、
再び日章旗を掲揚させたのです。
つまり、アメリカは、朝鮮をあくまでも「日本の一部」として扱った訳で、
その「日本の一部」である朝鮮が、
やれ「自治権」だの、やれ「独立」等とは、以ての外と言う訳です。
そして、進駐の翌日(9月9日)、連合国軍最高司令官 ダグラス=マッカーサーが、
南朝鮮に対して、アメリカによる「軍政」を布告、
ソウルの空には星条旗(アメリカ国旗)が翻(ひるがえ)る事となったのです。
つまり、韓国の前身 ── 南朝鮮は、終戦の日、日本から「独立」する事無く、
今度はアメリカによる「軍政」の下に置かれる事となった訳で、
8月15日は、決して「朝鮮の解放」(独立)等では無いのです。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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