当時は・・・
投稿者: nagonu 投稿日時: 2002/08/25 19:40 投稿番号: [65787 / 99628]
当時を語るには当時の人の言に耳を傾けるべきだろ。机上で話ばかりせず。
李氏朝鮮末期の代表的な知識人だった李人稙(1862-1916年)が、『血の涙』という詩をつくっている。
両班たちが国を潰した。
賤民は両班に鞭打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平をいえない。
少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。
妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。
両班の前では、まったく無力な賎民は、自分の財産、妻だけではなく、
生命すらその気ままに委ねられている。
口ひとつ間違えればぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。
両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない」
(『韓国現代史』第8巻、新丘文化社、ソウル)
「30年前の朝鮮」 バード・ビショップ 1925年
朝鮮の官吏の腐敗は目にあまった。私は遠慮なく朝鮮官吏を批評する。彼らは民の膏血を搾り取る吸血鬼だ。彼らは任地に赴かずソウルにあって宴楽をほしいままにし、自己の管轄内の住民を保護し善導することがまったくなく、虐待し誅求するのだ。朝鮮の事物はことごとく低級である、貧弱である、劣等である。特権階級の猖獗、官吏階級の誅求、正義公道の全滅、財産の不安、取得の危険、政府の頑迷等などことごとくこれ朝鮮自滅の禍根である。さらに国王は後宮に耽溺して億兆の赤字を顧みない。
「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (1998年 講談社学術文庫)
『宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上ほしいままにしてきた。この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に理解させた。朝鮮の農民には、日本と西洋の指導手段を通して、食いものにされるばかりが自分たちの運命ではない、自分たちも市民としての権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。(中略)朝鮮における日本の政策はいまでも同一の卓越した政治家たちによって具体化されており、その政治家たちとは、日本が国際外交の舞台に躍りでたその日以来、文明開化の道をふさぐ複雑多岐な障害をみごとに切りぬけて国を導き、世界が賞賛を禁じえない手腕を示した人物たちであることも忘れてはならない(明治維新で日本を近代化させた実績のある官僚たち)』
「歪められた朝鮮総督府」 黄文雄 1998 光文社
◇朝鮮の外交顧問であったアメリカ人 ドーハム・スティーブンス
『朝鮮の王室と政府は、腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財宝を略奪している。そのうえ、人民はあまりにも愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地にされるであろう。伊藤(博文)統監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。』
ニューヨーク・タイムズ 1908年4月5日号 (「外国新聞に見る日本4」 1993年 毎日コミュニケーションズ)
(アメリカにおける朝鮮についての最高権威であるジョージ・トランブル・ラッド博士の記事)
故王妃暗殺の下手人は日本兵だという説については、三浦将軍(公使)が暗殺計画に荷担し、一部の日本人壮士たちが韓国兵を援助したことは、どうも事実のようだ。しかしこの王妃は、頭はよかったが朝鮮の玉座にとってすら恥となるほど最も残酷な人物の一人で、何年も国王の父、大院君と政争を続けており、この間両派閥の殺し合いはまるで毎年の挨拶交換のように行われてきたものだ。
李氏朝鮮末期の代表的な知識人だった李人稙(1862-1916年)が、『血の涙』という詩をつくっている。
両班たちが国を潰した。
賤民は両班に鞭打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平をいえない。
少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。
妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。
両班の前では、まったく無力な賎民は、自分の財産、妻だけではなく、
生命すらその気ままに委ねられている。
口ひとつ間違えればぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。
両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない」
(『韓国現代史』第8巻、新丘文化社、ソウル)
「30年前の朝鮮」 バード・ビショップ 1925年
朝鮮の官吏の腐敗は目にあまった。私は遠慮なく朝鮮官吏を批評する。彼らは民の膏血を搾り取る吸血鬼だ。彼らは任地に赴かずソウルにあって宴楽をほしいままにし、自己の管轄内の住民を保護し善導することがまったくなく、虐待し誅求するのだ。朝鮮の事物はことごとく低級である、貧弱である、劣等である。特権階級の猖獗、官吏階級の誅求、正義公道の全滅、財産の不安、取得の危険、政府の頑迷等などことごとくこれ朝鮮自滅の禍根である。さらに国王は後宮に耽溺して億兆の赤字を顧みない。
「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (1998年 講談社学術文庫)
『宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上ほしいままにしてきた。この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に理解させた。朝鮮の農民には、日本と西洋の指導手段を通して、食いものにされるばかりが自分たちの運命ではない、自分たちも市民としての権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。(中略)朝鮮における日本の政策はいまでも同一の卓越した政治家たちによって具体化されており、その政治家たちとは、日本が国際外交の舞台に躍りでたその日以来、文明開化の道をふさぐ複雑多岐な障害をみごとに切りぬけて国を導き、世界が賞賛を禁じえない手腕を示した人物たちであることも忘れてはならない(明治維新で日本を近代化させた実績のある官僚たち)』
「歪められた朝鮮総督府」 黄文雄 1998 光文社
◇朝鮮の外交顧問であったアメリカ人 ドーハム・スティーブンス
『朝鮮の王室と政府は、腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財宝を略奪している。そのうえ、人民はあまりにも愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地にされるであろう。伊藤(博文)統監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。』
ニューヨーク・タイムズ 1908年4月5日号 (「外国新聞に見る日本4」 1993年 毎日コミュニケーションズ)
(アメリカにおける朝鮮についての最高権威であるジョージ・トランブル・ラッド博士の記事)
故王妃暗殺の下手人は日本兵だという説については、三浦将軍(公使)が暗殺計画に荷担し、一部の日本人壮士たちが韓国兵を援助したことは、どうも事実のようだ。しかしこの王妃は、頭はよかったが朝鮮の玉座にとってすら恥となるほど最も残酷な人物の一人で、何年も国王の父、大院君と政争を続けており、この間両派閥の殺し合いはまるで毎年の挨拶交換のように行われてきたものだ。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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