歴史教科書採択問題1
投稿者: ditgtedgbbdc 投稿日時: 2002/07/29 20:47 投稿番号: [61886 / 99628]
歴史教科書採択問題:
扶桑社版教科書の採択はわずかにとどまる
2001年8月
2002年度(平成14)から小・中学校に全面的に適用される新学習指導要領に即した新教科書の採択は、全国各地で01年8月15日までに終了した。採択をめぐっては、「新しい歴史教科書をつくる会」(会長・西尾幹二:以下、「つくる会」と表記)のメンバーが中心となって監修・執筆した扶桑社発行の中学の歴史教科書と公民教科書が大きな話題となったが、採用はいくつかの私立中学と、東京都立、愛媛県立の養護学校などの一部にとどまり、採択率は0.1%未満であった。
「つくる会」は、中学の歴史教科書が偏向しているとして、「従軍慰安婦」の記述の削減などをもとめてきた学者らが中心となって、1997年1月に結成された。「新しい歴史教科書をつくり、歴史教育を根本的に立て直すことを決意」にはじまる「つくる会の主張」には、教科書づくりの目的が次のように表明されている。
戦後の歴史教育は日本人の誇りをうしなわせ、とくに近現代史において、日本は子々孫々まで謝罪しつづけることを運命づけられた罪人のごとくあつかわれ、冷戦終結後はこの自虐的傾向がさらに強まり、現行の歴史教科書は旧敵国のプロパガンダをそのまま事実として記述するまでになっているとして、「私たちのつくる教科書は、世界史的視野の中で、日本国と日本人の自画像を、品格とバランスをもって活写」する。
今回の検定に合格した中学の歴史と公民分野の新教科書は、従来の7社にこの扶桑社版がくわわり、採択は8社の教科書を対象に全国各地でおこなわれた。
これは メッセージ 61866 (corea4thebest さん)への返信です.
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