>親日派のための弁明
投稿者: renoir187 投稿日時: 2002/07/15 16:08 投稿番号: [54741 / 99628]
本の記述の中に「日本(と韓国)はアメリカの植民地支配から独立すべきだ」というのがあって、これはともかく、同時に「必要ならば空母を持つべきだし、どうしても必要なら核武装もすべきだ」と書いてありますね(笑)
アメリカの核の傘の下に入ってぬくぬく暮らすことに慣れきっていて、アルカイーダのアメリカテロ攻撃を「文明に対する挑戦だ」と言い切ってしまう現代日本人にはかなり違和感のある意見だと思います。
>同時に侵略の歴史を持つ日本を肯定できないできました。
韓国に対しては侵略はしていないでしょう。たしかに中国に対しては(少なくとも盧溝橋事件以降は)侵略したことは間違いないと思いますけど、韓国を併合したのは国際法に照らし合わせて「合法」です。これが「侵略」だとなると、世の中の国は全て「侵略」の産物になる。
>作者は「パール・ハーバー」で日本軍がアメリカを攻撃しているシーンを見て、
日本の偉大さに、感動し驚きを覚えたと書いたりしていて、そこはあまりにも
日本と戦争を肯定しているかな?と疑問も持ちましたが、
真珠湾攻撃の1941年当時、ハワイはアメリカの植民地でしたし、これはその約40年前のアメリカ−スペイン戦争の結果です。もちろん、その前はカメハメハ大王のいるポリネシアンの国。ハワイが正式にアメリカに併合されて50番目の州になったのは1959年です。
>韓国の人にも勿論読んで欲しい。そしてその上で関係を築いていきたいです。
私としては、なによりもまず日本人に読んでもらって自虐史観を払拭して欲しい。それが日本語版を出版した著者の願いでもあると思います。もちろん、無意味に過去を誇って他国の人々に居丈高に振舞うようになってはいけないのは言うまでもありませんが。
これは メッセージ 54711 (nigaurieisa さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/54741.html