鄭夢準会長「秩序正しい熱情に世界が感嘆」
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/07/13 01:01 投稿番号: [53716 / 99628]
鄭夢準会長「秩序正しい熱情に世界が感嘆」
鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA(国際サッカー連盟)副会長兼大韓サッカー協会会長は「ヒディンク監督に韓国代表チームを引き続き率いてくれるようお願いしたが、まだ返答がない」とし、「もう1度要請してみる」と述べた。今回のサッカー・ワールドカップ(W杯)は成功的と評価した鄭会長を、29日ソウル・新聞(シンムン)路に位置するサッカー協会で会った。
−韓国は当初の目標だった16強入りはもちろん、準決勝進出まで成し遂げた。大会を誘致した6年前に、成功的な開催とともに韓国代表が良い成績を出せると予想したか?
「W杯が祝祭になれることは予想していたが、良い成績を出せるかどうかについては心配していた。今大会開幕の2カ月前に会ったW杯3回出場の洪明甫(ホン・ミョンボ/浦項)が『しっかりと準備してきたから、自信がある』と話した。私も16強進出さえ果たせば、それ以上の成績も見込めると思っていた」
−韓国が初勝利を遂げた際と16強に進出した際、そしてベスト8、ベスト4に上がった際の感想はそれぞれ違ったと思うが。
「ポーランドとの初試合の際は、韓国代表が2度も先制ゴールを決めたにもかかわらず、安心できなかった。16強進出の際はポーランドが早くも米国を破る勢いだったため、初勝利ほどの感激はなかった。ドイツとの準決勝の際は正直、ドイツを破り横浜まで行けたらいいな、と願っていた」
−昨年、フランスとチェコに0−5で負けた後、ヒディンク監督に対する批判が多かった。あの時、ヒディンク監督を迎え入れたことを後悔しなかったのか。
「私はヒディンク監督を信じていた。2001年4月のエジプト4カ国大会の際、以前の韓国スタイルとは一味違うヒディンク式のサッカーの可能性を見つけた。コンフェデレーションズカップでフランスに負けたのは、韓国チームが弱いからではない。あの日、フランス選手の奮闘ぶりの方がよりすごかったためだ」
−W杯を全体的に評価すると。
「大会期間中、1件の安全事故もなかった。交通、宿泊など一部の不便事項も指摘されたが、全体的に大した問題はなかった。FIFAの関係者も大会の運営について劇賛した」
−それでも心残りがあるとすれば。
「チケットの販売。大会の初めにスタンドの目立った空席が問題になった。一部の海外マスコミが審判の誤審を指摘したのも玉に傷だと思う。日本が有料テレビを中心に40試合のみを中継したことも心残りだ」
−FIFAは韓国と日本をどのように比較評価するのか?
「誘致した当時、日本に比べて相対的に経済力が劣る韓国がW杯をちゃんと行えるのか心配する声もあったが、あらゆる面で韓国の方が優れていたと褒められた。とりわけ、街頭応援で見せてくれた国民の秩序正しさには誰もが驚いていた。
−協会はどのような韓国サッカーの長期的な発展計画を立てているのか?
「学園サッカーとクラブチーム登録の2元化、小中高の全国大会の縮小及び圏域別リーグ制の転換、プロ球団の少年養成プログラムの制度化、プロの2部リーグシステムづくりなど多岐にわたる実践策が準備されている。これらをいかに効果的かつ迅速に推進するかが肝要だ」
−先日、政府がプロ球団創設を支援すると発表した。代案はあるのか?
「企業と市民が共に積極的な態度を示すならば、チームの設立はそう難しくない。複数の企業がコンソーシアムを立ち上げ、チームを作るのも一法だ」
−韓中日3国リーグの現実性はあるのか?
「来年明け、3カ国のプロチャンピオンが参加する大会を開催することで、韓中日のプロ連盟関係者が年初に合意した。しかし、3カ国のリーグを統合する問題は冷静かつ慎重にアプローチする必要がある。各国の状況と制度的な問題を考慮しなければならない」
−W杯スタジアム10ヵ所の今後の活用を懸念する声が多く聞かれるが。
「W杯開幕前から提起されていた問題だ。最も望ましいのはやはり該当都市のプロサッカーチームがホームグラウンドとして使用することだ。多目的文化空間として活用するサッカー専用球場になることを希望している」
−サッカー協会会長をいつまで続けるつもりなのか?
「今年70歳の日本の岡野会長が来月、定年退職する。私も70歳まで続けたいが、どうだろうか」
−大統領選挙には出馬しないのか?
「スポーツと政治は区別した方がいい。W杯閉幕後に時間を持ってゆっくり考えてみる。少し考えることがある。W杯閉幕と同時にいきなり立場を表明するのはそれほど良い方法ではないように思える」
鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA(国際サッカー連盟)副会長兼大韓サッカー協会会長は「ヒディンク監督に韓国代表チームを引き続き率いてくれるようお願いしたが、まだ返答がない」とし、「もう1度要請してみる」と述べた。今回のサッカー・ワールドカップ(W杯)は成功的と評価した鄭会長を、29日ソウル・新聞(シンムン)路に位置するサッカー協会で会った。
−韓国は当初の目標だった16強入りはもちろん、準決勝進出まで成し遂げた。大会を誘致した6年前に、成功的な開催とともに韓国代表が良い成績を出せると予想したか?
「W杯が祝祭になれることは予想していたが、良い成績を出せるかどうかについては心配していた。今大会開幕の2カ月前に会ったW杯3回出場の洪明甫(ホン・ミョンボ/浦項)が『しっかりと準備してきたから、自信がある』と話した。私も16強進出さえ果たせば、それ以上の成績も見込めると思っていた」
−韓国が初勝利を遂げた際と16強に進出した際、そしてベスト8、ベスト4に上がった際の感想はそれぞれ違ったと思うが。
「ポーランドとの初試合の際は、韓国代表が2度も先制ゴールを決めたにもかかわらず、安心できなかった。16強進出の際はポーランドが早くも米国を破る勢いだったため、初勝利ほどの感激はなかった。ドイツとの準決勝の際は正直、ドイツを破り横浜まで行けたらいいな、と願っていた」
−昨年、フランスとチェコに0−5で負けた後、ヒディンク監督に対する批判が多かった。あの時、ヒディンク監督を迎え入れたことを後悔しなかったのか。
「私はヒディンク監督を信じていた。2001年4月のエジプト4カ国大会の際、以前の韓国スタイルとは一味違うヒディンク式のサッカーの可能性を見つけた。コンフェデレーションズカップでフランスに負けたのは、韓国チームが弱いからではない。あの日、フランス選手の奮闘ぶりの方がよりすごかったためだ」
−W杯を全体的に評価すると。
「大会期間中、1件の安全事故もなかった。交通、宿泊など一部の不便事項も指摘されたが、全体的に大した問題はなかった。FIFAの関係者も大会の運営について劇賛した」
−それでも心残りがあるとすれば。
「チケットの販売。大会の初めにスタンドの目立った空席が問題になった。一部の海外マスコミが審判の誤審を指摘したのも玉に傷だと思う。日本が有料テレビを中心に40試合のみを中継したことも心残りだ」
−FIFAは韓国と日本をどのように比較評価するのか?
「誘致した当時、日本に比べて相対的に経済力が劣る韓国がW杯をちゃんと行えるのか心配する声もあったが、あらゆる面で韓国の方が優れていたと褒められた。とりわけ、街頭応援で見せてくれた国民の秩序正しさには誰もが驚いていた。
−協会はどのような韓国サッカーの長期的な発展計画を立てているのか?
「学園サッカーとクラブチーム登録の2元化、小中高の全国大会の縮小及び圏域別リーグ制の転換、プロ球団の少年養成プログラムの制度化、プロの2部リーグシステムづくりなど多岐にわたる実践策が準備されている。これらをいかに効果的かつ迅速に推進するかが肝要だ」
−先日、政府がプロ球団創設を支援すると発表した。代案はあるのか?
「企業と市民が共に積極的な態度を示すならば、チームの設立はそう難しくない。複数の企業がコンソーシアムを立ち上げ、チームを作るのも一法だ」
−韓中日3国リーグの現実性はあるのか?
「来年明け、3カ国のプロチャンピオンが参加する大会を開催することで、韓中日のプロ連盟関係者が年初に合意した。しかし、3カ国のリーグを統合する問題は冷静かつ慎重にアプローチする必要がある。各国の状況と制度的な問題を考慮しなければならない」
−W杯スタジアム10ヵ所の今後の活用を懸念する声が多く聞かれるが。
「W杯開幕前から提起されていた問題だ。最も望ましいのはやはり該当都市のプロサッカーチームがホームグラウンドとして使用することだ。多目的文化空間として活用するサッカー専用球場になることを希望している」
−サッカー協会会長をいつまで続けるつもりなのか?
「今年70歳の日本の岡野会長が来月、定年退職する。私も70歳まで続けたいが、どうだろうか」
−大統領選挙には出馬しないのか?
「スポーツと政治は区別した方がいい。W杯閉幕後に時間を持ってゆっくり考えてみる。少し考えることがある。W杯閉幕と同時にいきなり立場を表明するのはそれほど良い方法ではないように思える」
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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