陽暦の正月しかない日本
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/07/10 16:11 投稿番号: [52385 / 99628]
韓日文化比較】陽暦の正月しかない日本
韓国最大の名節(韓国伝統の休日)のひとつに、ソルラル(旧正月=陰暦1月1日)がある。しかし日本は、韓国と同じ儒教文化圏にありながらも、ソルラルは休日ではない。
ソルラルも平日とさして変わりない。そのかわり、陽暦1月1日が大きな休日となっている。日本人はクリスマスから翌年1月4、5日まで、年末年始の連休を楽しむ。
12月30日ごろになると、家の前に門松を飾ったり、おせち料理を準備するなど、各家庭は忙しい。田舎に帰る人の姿や買い物客で混みあう商店街を見ると、韓国のソルラルの雰囲気と同じであることが分かる。
日本も明治維新までは旧正月が休みだったが、その後、欧米の文明を急速に受け入れる過程で、旧正月がなくなったと言われている。
日本の急速な欧米化が顕著にあらわれているのは言葉。韓国にも英語・フランス語などの言語がかなり定着しているが、日本はこれらを自国風にアレンジした。英単語の発音を知っていても、日本式の表現を知らなければ通じない。
和製英語が急増しているため、日本語を勉強する外国人は頭が痛い。また日本の大都市には、イタリア、ベトナム、インドなど、世界の様々な食堂が見られる。こうした点を挙げて「日本は暮らしやすいが、韓国は不便だ」と話す外国人もいる。
こうして見ると、日本はかなり欧米化された国のように見えるが、新しい文化に閉鎖的で、変化が遅いという印象を受けることも多い。例えば、日本ではクレジットカードで勘定できない店が多い。現金を重視しているためだ。かなり大きなホテルでも、インターネットが利用できない所も意外に多い。
外国人に対する閉鎖性も依然多く残っている。日本人に帰化したアメリカ人が北海道のある温泉で入浴を拒否され、訴訟を起こした事件が昨年あった。こうした日本の二面性ゆえ、しばしば混乱させられるのだ。
これは メッセージ 1 (magekuri さん)への返信です.
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