韓国ふざけんな

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>起源云々論争について

投稿者: jlgff2002 投稿日時: 2002/07/02 19:31 投稿番号: [45939 / 99628]
話がずれているかも知れませんが、ハングルが日本の古代文字に似ているという指摘についてひと言。

私もハングルと日本古代文字の関連は全く無知で、指摘されて初めて知った次第です。
したがって余り中身のあることは云えませんが。

まず最初に申し上げたいのは、北アジアの言語分布です。
一般に西の方から、モンゴル、ツングース(満州語)、韓国語、日本語となります。
これら4言語のうち後者3者は「アルタイ語族」とまとめられています。

ちなみに上記4言語とフィンランド語などをまとめて「ウラル=アルタイ語族」とも呼称しますが、
最近ではそこまで広くまとめるのは不適切と考えられているようです。


ところで最近の研究によりますと、シベリアのトナカイ遊牧民族がアルタイ語族の祖先ではないか
との新しい見方が出てきました(NHKの日本人特集でも一部紹介されましたね)

ちなみにこのトナカイ遊牧民は、中国領内ではオロチョン族が有名です。

その他にアムール川流域(樺太の向こうのソ連領内)にはギリヤーク族がいて、漁労・狩猟・採集で生活しています。

オロチョンやギリヤーク(最近はニブヒと言う)は余り研究されたことがなかったのですが、
最近ようやく政治情勢の好転により研究が進んできたようです。

その成果を素人の私なりに読んでみると、驚くほど日本語に似ているのです。

ちなみ少し前まではこれらは「古アジア諸語」という漠然とした名称で、起源不明とされて
きた言語なのです。

さてそこで私の推理です。
紀元前1万年2千年頃にシベリアから南下してきた、日本人とよく似た民族が、アムール川、
樺太、北海道、東日本に移住し、縄文文化の原型を形成した。
もちろんその一部は樺太へ行かず、朝鮮半島に南下した。
この時点で、極東アジアには、良く似た複数の言語が成立した。

その後、日本には中国南部の民族(越族?)や、台湾族、さらには紀元前300年頃に古代朝鮮族の移住があった。
更に朝鮮半島には、一部に越族?の進入があり、さらに遅れて満州族の南下があった。

こうした複雑な人的混交にもかかわらず、朝鮮語と日本語は、紀元前1万年2千年頃に成立した言語の文法と発音を堅く保持し、
世界的に見て独特の言語を守り抜いた。

話が長くなりましたが、このようなシナリオが考えられます。
つまり日本語と朝鮮語は同じ祖先から生じ、紀元後にも幾度か混交したために、
非常によく似た言語となっているのでしょう。

したがってハングルが日本の文字体系と似るのはその意味で必然的とも思えます。

また「日本語の起源は韓国語である」との
指摘は余り根拠がないように思います。
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