韓国の老舗
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2002/06/20 16:49 投稿番号: [11534 / 99628]
「鯨を食う日本人と犬を食う韓国人の違い」に一部補足したいと思います。
それだけではない。狗料理が伝統的文化だというのなら、大都市には当然、老舗の狗料理屋が軒を並べていそうなものだが、ソウルにも釜山にも、『李朝時代から続いている狗鍋屋』とか『50年の歴史を持つ狗肉の店』などというのは存在しない。彼等は皆、狗料理の商売を“賎職”と考えているので、小金が貯まったらさっさと狗料理の店などたたんでしまい、商売がえをしてしまうのだ。
つまり韓国人自身も『狗を食べたり、食べさせたりする事は、恥ずかしい事だ』と、考えているという訳だ。
韓国にはいかなる分野に於いても「老舗」は存在しません。
日本人は、「江戸時代から5代続いた和菓子や」とか、「明治からある寿司屋」他にも「親の台からの床屋」とかに尊敬が出来ると思います。「腕がいい」といった評価が素直に出来るでしょう。職人の社会的地位も高いです。
しかし、韓国ではまず、「全て労働が卑しいと考えられている」儒教の考えがしみこんでいます。ですから、韓国の一般の食堂に行ったことのある方なら感じたかもしれませんが、「店の主人」と思しき男性は「体を使った労働」はしていません。厨房、ホールも大体おばさんではなかったでしょうか。そういった「肉体労働を卑しく思う」文化なので、「食堂の料理人」も「殺狗業者」も「工事現場の職人さん」も同列に社会的地位が高くないのではないでしょうか。
「老舗」もないですね。韓国人は「大きいことはいいことだ」と考えています。そして、「大小」で「上下関係」を決めて優劣をつけるようです。
例えば「3代続いた料理屋」は、「3代も料理屋をやっていて何故大きい料理屋になっていないのだ」というように考えるようです。ですから、「店を大きくするか」「みっともないから他の仕事をする」ようです。
こういった文化風土では、鄭夢準の現代のように大企業を別として、「親の店を継ぐ」という考えは生れにくいようです。
逆に大企業の殆どが「オーナー企業」であるのも韓国の特徴ですね。
これは メッセージ 11500 (ssm_oh さん)への返信です.
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